【ジャガー横田と対戦】山添愛海(プロレス)の中学校やWiki経歴,画像あり!

こんにちは坊主です!!

今回は、『山添愛海(やまぞえまなみ)』さんを取り上げます。

皆さんは彼女の事をご存知でしょうか?

彼女は、センダイガールズプロレスリング所属のプロレスラーとして活動しています。

彼女は、若干12歳の現役女子中学生でプロレスラーとしてデビューを果たし、今一番注目されている女子レスラーです。

そこで、彼女について調査したところ、あの往年の大レスラー「ジャガー横田」さんと対戦していた過去がある事が判明しました。

今回は、そんな彼女について調査してみました。

スポンサーリンク



山添愛海(プロレス)がジャガー横田と対戦

冒頭でも掲載しましたが、彼女は2017年現在13歳という年齢で、女子プロレスラーとして活躍しています。

また彼女のデビュー戦の対戦相手は、女子プロレス界のレジェンドと言われている「ジャガー横田」さんである事が判明しました。

ジャガー横田さんといえば、”最古参女子レスラー”であり、小柄な体格の持ち主ながら、そのファイトスタイルは強烈で、「女子プロレス界一のストロングスタイル」と評されています。

またバラエティ番組などにも数々出演し、その飾らない発言で”鬼嫁”と称され、人気を博しています。

そんなジャガーさんと彼女は、2017年7月15日に新潟で開催された大会で対戦を行いました。

2017年9月12日現在、ジャガーさんの年齢は56歳。

彼女(13歳)との年齢差は40歳以上も離れています。

対戦結果はどうなったのでしょうか?

この事について調査したところ、2017年7月22日に配信された『スポーツ報知』は次のように報じています。

”センダイガールズプロレスリング(仙女)の12歳11か月の中学1年生、
愛海(まなみ=本名・山添愛海)が、
デビュー戦に臨んだ。

7月15日の新潟大会で、
55歳のジャガー横田とデビュー戦を行い、
コブラツイストでギブアップ負け。”


※一部改変

同紙が掲載している通り、彼女の対戦結果はギブアップ負けと報じています。

残念ながらデビュー戦は黒星スタートとなりましたが、これからの活躍が期待されています。

スポンサーリンク



山添愛海(プロレス)の中学校は?

彼女は、現役中学生レスラーとして注目を集めていますが、ネット上では彼女が通う中学校についても感心が集まっています。

上記でも引用した『スポーツ報知』では、センダイガールズプロレスリング所属と掲載されている事から、宮城県仙台市の中学校に通っている事は明白です。

そこで彼女のWikipediaを調査しましたが、学校についての記述はされていません。

しかし一部では、仙台市内いある南光台東中学校だと噂されています。

果たしてその噂は事実なのでしょうか?

この情報を元に調査したところ、2017年7月13日に配信された『河北新報』に以下のように掲載されていました。

”仙台市南光台東中1年の山添愛海(まなみ)さん(12)=泉区=が、
女子プロレス団体「センダイガールズプロレスリング」(仙女)=若林区=所属の最年少選手として
15日、
新潟市でデビュー戦に臨む。

相手は女子プロレス界の大ベテラン、
ジャガー横田さん(55)。

山添さんは勝利への決意を胸にトレーニングを重ねる。 ”

同紙が掲載している通り、彼女の通う学校は仙台市内にある「南光台東中学校」だと報じています。

その事から、ネットで噂されている事は事実だと判明しました。

スポンサーリンク



山添愛海(プロレス)のWiki経歴あり

彼女についてネット上で調査すると、やはり多くの方が経歴に関心が集まっています。

そこで今回は、彼女の経歴について調査してみました。

彼女は、大阪府阪南市で生まれ、小学校4年生の時に宮城県仙台市に引越しています。

大阪在住時にプロレスに興味を持ち、引越してから仙台市内にあるレスリング道場「レッドブルクラブ」に入門し、それと並行して現在彼女が所属する「センダイガールズプロレスリング」に入門しています。

彼女のファイトスタイルは、主に打撃系であり、彼女が最も得意技はドロップキックだとされています。

この事について、彼女のWikipediaは以下のように掲載されています。

”愛海(まなみ、2004年8月10日 – )は、
日本の女子プロレスラー(練習生)。

大阪府出身。
センダイガールズプロレスリング所属。

12歳8か月でのプレデビュー戦は
新聞で報道され話題になった。

来歴
大阪・阪南市生まれ。

大阪プロレスを見て興味を持ち、
小学4年で仙台に引っ越すと、
レスリング道場「レッドブルクラブ」に入門。

並行して地元のプロレス団体である
センダイガールズプロレスリングに入門。

(中略)

センダイガールズプロレスリングの方針により
中学卒業後に正式デビュー予定であったが、
努力が認められ、
7月15日の新潟・新潟市体育館大会でのジャガー横田を相手に
正式なデビュー戦を行った。

得意技
ドロップキック

入場曲
カラーボトル「情熱のうた」”