こんにちは。坊主です。
今回は、元ハワイアン歌手の山北紀子さんを取り上げます。
紀子さんは1982年に死去されていますが、私生活では仲本工事さんと結婚していました。
一体、仲本さんの元妻である山北紀子さんとはどんな人物なのでしょうか?
元嫁妻:山北紀子と仲本工事の出会い馴れ初め?画像あり
紀子さんの顔写真(画像)がこちらです。
https://twitter.com/SMAPDRIF_STKCK/status/1573928059539189761
2人は同じ学習院大学で出会い、10年間交際した末に1976年に結婚しています。
仲本さんは体操部に入部しようと考えていたものの、学習院大学に体操部がなかったことから、音楽の道に進むことは決意しました。
紀子さんは当時から歌手として活動していたため、仲本さんが音楽の道に進んだ時点で2人の出会いは必然だったと思われます。
世間の反応
亡くなられたとのことであまりにも衝撃です。
辛いです、ドリフを見て大笑いしていた1人なので。
ただ、同時にドライバーの方のメンタルも心配です。
どうか周りの方サポートをしてあげて欲しい。
あそこの道はよく通りますが、車通りはめちゃくちゃ多いです。
状況的に避けられなかったのだと思います。
どんなに悪くなくても人を撥ねてしまい且つ亡くなってしまったわけですから、相当しんどいはずです。
ドライバーの方へ風当たりが強くなるのはどうかやめてほしいです。
お願いしたいのは、報道各社も含めて運転手の方を追い詰めるような事は決してやめてください。
すでにTVや雑誌では仲本さんの偉業を称える内容ばかりで、
相手の方の事はほとんどコメントがありません。これでは世間は良くない方向に目が向きがちになります。
これが飲酒や暴走行為だと話は別ですが、今回は異なります。
周囲は下手にさわがず、全て司法や関係各所に対応を委ねるべきです。
運転手の方も、家族もいて、社会生活もあります。
決して影響するような事があってはなりません。
事故現場の様子をテレビで放映していましたが、
高齢女性が車の間を歩いて渡っていました。つい先日事故が起きた場所なのに既にいつも通りの様子のようでした。
あの高齢女性はもし、あの事故を目にしたらもう渡らないのでしょうか?
「まさか!と思わず、出てくるだろうを想像しながら運転しなさい」
とかつて自動車教習で言われましたが、
歩いては行けない場所を歩いていたりして跳ねられてもよほど危険運転をしていない場合は過失は歩行者側にあるという事例はあるのではないでしょうか?全て、動いている車が悪いわけではないと思います。
今回のドライバーさんの罪が軽くなりますように。
※「Yahoo!ニュース」より引用
死因や子供は?
冒頭でも触れた通り、紀子さんは1982年に死去されています。
死因は「心不全」でした。
43歳(推定)という若さで死去された紀子さんですが、心不全に至った原因などは明らかにされていませんでした。
なお、2人の間に子供はいません。
仲本さんには3人の子供(長女・長男・次女)がいますが、この3人は全て2人目の妻の子供となります。
長女は2人目の妻の連れ子であり、仲本さんとは血の繋がりがありません。
仲本さんの実子は長男および次女の2人だけとなっています。
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