【主催者は誰】舞台:人狼でクラスター!ライズコミュニケーションのコロナ対策↓

時事

こんにちは。坊主です。

2020年7月12日、山本裕典さんが出演する舞台でクラスターが発生した件について、歌舞伎役者の尾上松緑さんが激怒し世間の注目を集めています。

一体、松緑さんはなぜ激怒したのでしょうか?

尾上松緑が人狼の舞台クラスターに激怒

松緑さんが舞台クラスターに激怒した件について、「デイリー」は次のように報じています。

松緑はブログ冒頭から

「ふざけるなよ」

と切り出し

「新宿のと或る劇場で舐めた真似してくれたらしいな」

と怒り心頭で厳しい言葉を投げかけた。

「感染者が出てしまった事、
感染してしまった事に腹を立てているのではない。

それは現状、
いつでも何処でも誰にでも起こり得る事だから」

と感染した事を責めているのではないとした上で

「僕が苛つくのは、
日本国内で初めて舞台での新型コロナウイルス集団感染が発生した公演主催者が

“体調不良の出演者が居るのを知っていながら上演を強行した”

しかも、
何の手も打たずに最終日まで全行程、
そして

“罹患している可能性が有り、
それを分かっていたのに出演し続けている者が居た”

という事実だ」

と説明した。

松緑は

「無責任には書きたくないので、
伝手を辿って或る程度の確信を持てる話は聞かせて貰った事を先に断っておく」

とも記し、

「観に来て下さる大切なお客さんを危険に晒す様な真似をしてどうする」

とバッサリ。

そして

「はっきり言おう。

こんな奴等は劇場サイド、
主催者、出演者、スタッフに至るまで、
どいつもこいつも素人の集まりだ」

と切り捨てた。

今後は歌舞伎座、新国立劇場など、
大きな劇場も再開していくことから

「全舞台業界のプロフェッショナル達が血を吐き、
涙を流しながら、
臍をかむ思いでここまで我慢して、
踏ん張って、踏みとどまって来た事が今、
水泡に帰したらどう責任を取ってくれるんだ」

など怒りは収まらない。

その後も厳しい言葉が並べられ、
最後には

「慎め、餓鬼 舞台を舐めるなよ」

で締めくくられていた。

(2020年7月13日配信)

上記の通り、松緑さんはクラスターを発生させた舞台関係者を痛烈に批判していたのです。

確かに、今回の舞台クラスターが報じられたことで、間違いなく演劇の業界には”逆風”となるでしょう。

松緑さんも演劇の世界に身を置く者として、プロ意識に欠ける舞台関係者の存在が許されなかったのです。

世間の反応

ものすごくストレートな言葉。

これが全てだと思う。

完全に主催者側の責任。

これ以上報道が舞台は危険の風潮に持っていかないことを願うばかり。

本当にその通りだと思います

例えるなら致命的な不具合、
故障の見つかったジャンボジェットに客を乗せて強行フライトをしたようなもの

今回の件で舞台に携わった関係者には
2度と舞台に関わらないで廃業して欲しい

舞台を生業にしている人は、そう思うだろうな。

1つ出ればすべての舞台がそうなると思われる。

スポーツジムのクラスターと同じ。

だいたい、
最前列の観客にフェースシールドを配りながら、
見にくいとクレームをつけられると、
着用の取り外しを許したり、
手指消毒のアルコールも少量だったり、
感染を出した劇場の感染対策は、
形ばかりのやったつもりで、
まったく感染対策になっていない。

主催者はライズコミュニケーションの誰?

山本裕典さんが出演していた舞台は「THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-」といい、この舞台の主催者は「ライズコミュニケーション」でした。

ライズコミュニケーションはクラスターが発生した件について、公式サイトで次のように釈明しています。

1 感染者の状況につきまして

現時点で、
2020年6月30日から2020年7月5日に公演されました舞台『THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-』に関し、
出演者16名、
スタッフ5名、
ご観覧者様9名の、合計30名の方々に、
新型コロナウイルスの陽性反応が確認されております。

感染経路に関しては、
保健所と情報を共有し、
引き続き調査を行っております。

また、現在、
2020年6月30日から2020年7月5日の全ての公演において陽性者が確認されております。

※「http://www.risecom.jp/news/」より引用

上記の通り、ライズコミュニケーションが主催した舞台では全ての日程で感染が確認されていたのです。

同社の代表(社長)は「庄司達郎」氏が務めていますが、同氏が舞台の上演を指示したのかまでは明記されていませんでした。

どんなコロナ対策をしていた?

現在(7月13日)の時点で30人の感染が確認されていますが、ライズコミュニケーションは十分なコロナ対策を行っていたのでしょうか?

感染対策について調べたところ、公式サイトより以下の説明文が掲載されていたのです。

また

(一部報道では)「公演中は密閉状態だった」

とございますが、
休憩の間に十分な換気を実施しておりました。

「楽屋は8畳ほどの大きさ」

とございますが、
普段制作で使用している楽屋、
舞台の裏も合わせて提供し、
3密を防ぐため3か所に分けて楽屋を設置し、
感染防止に努めておりました。

上記のほか、
当社では、新型コロナウイルスの感染拡大防止策としまして、
出演者、当社スタッフ、舞台をご覧になっていただく方々に対して、
サーモグラフィーを設置し検温を行い、
消毒、マスク等を徹底してまいりました。

※「http://www.risecom.jp/news/index.php?detail=59」より引用

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