こんにちは。坊主です。
今回は、元YouTuberのワタナベ マホトを取り上げます。
2021年3月17日、未成年の少女に不適切な写真を送らせた容疑で逮捕されたマホトですが、ネット上では彼の両親にも注目が集まっています。
その理由はマホトの本名が大きく関係していたのです。
実は、マホトの本名は漢字で「渡辺 摩萌峡」と書き、これが難読だったため、名付け親の両親が話題となっているのです。
一体、マホトの両親はどんな人物なのでしょうか?
ワタナベマホトの本名は渡辺 摩萌峡
マホトの本名について「デイリー新潮」は次のように報じています。
週刊新潮の記事では《10万人以上の子供の名付け相談をおこなってきた》という命名研究家の牧野恭仁雄氏が登場し、
キラキラネームの解説を行っている。改めて牧野氏に「摩萌峡」という名前をどう受け止めるか、取材を依頼した。
「『摩萌峡』という漢字でも、
『まほと』という音でも、
そんな名前の人間は、普通なら警戒されます。『この人の親は普通ではない』
と考えるからです。」
「そんなことに思いが至らない親がいて、
その息子が児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されてしまった。『この親にしてこの子あり』や『親の因果が子に報いる』という諺を思い出す人も多いのではないでしょうか」
(同・牧野氏)
(2021年3月20日配信)
上記の通り、マホトの本名について牧野 恭仁雄氏は痛烈に批判しています。
牧野氏以外でも「ひろゆき」さんがマホトの本名を批判しており、賛否が巻き起こっています。
世間の反応
ひろゆき氏を特に支持している訳ではないが、
この件に関しては仰っていることに大いに賛同します。名は体を表しますからね。
ひろゆきが的を射ることを言ってるけど、
そんな感じでしょ。キラキラネームとか親の自己満足のペット感覚。
子供からしたら、
生まれた時からハンディ背負ってるようなもの。親と名前は選べない
キラキラとまではいかなくても、
ふりがなないと読めない名前の子がすごく多い。将来自分の名前の漢字を人に伝える時に苦労すると思う。
両親:父親+母親の画像や仕事は?
マホトの両親について調べたところ、以下の写真が確認されました。

この写真に写る人物がマホトの父親ですが、名前や職業(仕事)までは明らかにされていませんでした。
また、母親についてはマホトの動画に出演したことがあるものの、サングラスとマスクを着用していたため、素顔までは不明です。
家族の中で素顔を出していたのは父親のみで、母親や妹については顔出しを解禁していませんでした。
ちなみに、マホトは自身がYouTuberと成功したことを契機に、両親に仕事を辞めさせており、その後は自身が養っていました。
また、
「正直、どれくらい稼いでいるの?」
と人気ユーチューバーの収入について質問されるワタナベ。
「そうですね…。
両親の仕事を辞めさせて俺が養ってて。
で、親に一軒家を新築で買えるくらいですね」
と現在の家庭事情を語る。
さらに、
「一軒家はいくら?」
と聞かれ、
ワタナベは「5000万くらいです」
と答え、共演者を驚かせた。
※「リアルライブ」より引用
(2017年12月27日配信)
上記の通り、マホトは両親に仕事を辞めさせただけではなく、5000万円もする一軒家をプレゼントしていたのです。
坊主になって猛省↓画像は?
2021年1月21日、マホトは今泉佑唯さんとの婚約を発表しました。
しかし、同日、暴露系YouTuberのコレコレさんが未成年との関係を告発。
この事態を受けて、マホトは一転して窮地に追い込まれたのです。
婚約者の今泉さんは、マホトと未成年の関係を知らされておらず、ショックで泣き崩れたと言います。
マホトはこの一件を彼女に謝罪し、頭を坊主にして猛省したと言います。
ただ、未成年との不健全な関係が露呈した以降、マホトは表舞台に姿を見せていないため、坊主頭は公開されていません。
フライデーは逮捕後に湾岸署へ移送されるマホトの写真を掲載していますが、彼が顔を伏せていたため、坊主頭を確認することはできませんでした。
https://friday.kodansha.co.jp/article/169725
ただ、フライデーの写真では辛うじて”襟足”が確認できるため、報道にあったような”丸坊主”ではないと思われます。
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