【酷似orパクリ】ソウルフラワーユニオンのCDジャケット写真↓

時事

こんにちは。坊主です。

2020年7月19日、東京芸術大学の名誉教授を務める宮廻正明氏が謹慎処分を受けました。

その理由は、宮廻氏の発表した作品に”パクリ疑惑”が浮上したからです。

一体、そのパクリ疑惑が指摘された作品とは何だったのでしょうか?

また、ネタ元は誰の作品なのでしょうか?

宮廻正明がパクリ疑惑で謹慎処分

近親処分を受けた宮廻氏について「毎日新聞」は次のように報じています。

日本美術院が、
同院の倫理規則に反する行為があったとして、
同院理事の宮廻正明・東京芸術大名誉教授を謹慎処分にしたことが19日、分かった。

同院のホームページによると、
そごう美術館(横浜市西区)で17日から始まった「第75回春の院展」に宮廻さんが出品した「銀河鉄道」という作品をめぐり、
同院の信頼を裏切る行為があったとしている。

作品は、
暗闇の中を走る列車のような乗り物につかまる女児が描かれている。

この構図が、ロックバンド、ソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケットに使用された写真と酷似していると、16日にツイッター上で指摘されていた。

作品は院展の初日に展示されたが、
その後倫理委員会を設置して審議した同院は

「作家としての道義上の責任として看過できない」

と判断。

宮廻さんの申し出もあり、
作品はその日のうちに撤去された。

(2020年7月19日配信)

上記の通り、パクリ元とされるのは「ソウル・フラワー・ユニオン」のCDジャケットでした。

このパクリ疑惑について、宮廻氏は自身のHPで次のように釈明しています。

※「https://miyasakomasaaki.com/gingaprocess.html」より引用

宮廻氏によると、今回の作品は”コラボ作品”として出展する予定だったようです。

しかし、写真家の名前を確認しなかったことで現在に至るまで連絡が取れず、その結果、”自分の作品”として出展したとのこと。

世間の反応

院展の日本美術院が宮廻正明さんの処分を発表したようです。

写真素材を無許可でトレスしたものが院展のポスターにまでなっていた事、
前代未聞だと思います。

他の作品も同じような手法で描かれたと思しきものがチラホラ。

今後、
日本美術院と宮廻正明さんは信頼を回復するために頑張ってもらいたいです。

院展出品作品が、
バングラデシュの写真家の作品の無許可トレースだった事件。

画家の弁明がおそろしい。

一から十まで、認識がくるっている。

おそらく“余罪”もあるだろう。

画壇から永久追放すべきではないか。

宮廻正明さんといえば、
2015年7月に安倍昭恵氏を東京藝術大学非常勤講師として委嘱した方ではないか。

酷似しているソウル・フラワー・ユニオンのCDジャケット写真↓

ソウル・フラワー・ユニオンが「死ぬまで生きろ」のCDジャケットに使用した写真がこちらです。

右側の写真が”オリジナル”であり、左側がパクリ疑惑の浮上している宮廻氏の作品です。

確かに、反転こそしているものの両者が酷似していることが分かります。

宮廻氏は写真家の方に連絡を取り、コラボ作品としての出展を相談するようです。

Aftab Tuhinから2010年に使用権を購入

「死ぬまで生きろ」のCDジャケットに掲載された写真を撮影した写真家はAftab Tuhin氏です。

Aftab氏も今回のパクリ疑惑を把握しており、自身のFacebookで次のように言及しています。

上記の通り、Aftab氏は最後の一文で「宮廻氏と良好な友好関係を築く選択肢となり得る。」と述べており、寛大な姿勢を見せています。

ちなみに、「Both of we don’t know each other.」という一文から、「Aftab氏はソウル・フラワー・ユニオンのことも知らないのでは?」という声が上がっています。

しかし、Aftab氏のFacebookを遡ると、「ソウル・フラワー・ユニオンが使用権を購入した」と発言しています。

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