【陣内孝則の息子】長男:陣内太郎の顔画像↓フジテレビのディレクター

こんにちは。坊主です。

今回は、フジテレビのディレクターを務める陣内太郎さんを取り上げます。

太郎さんの父親は俳優の陣内孝則さんで、2011年にフジテレビに入社しました。

しかし、ここに来て傷害容疑で書類送検されていたことが報じられ世間の注目を集めています。

一体、太郎さんは何をしたのでしょうか？

陣内孝則の息子（長男）が傷害事件で書類送検されていた

太郎さんの傷害事件について「女性自身」は次のように報じています。

《フジテレビに勤務し、
情報番組の制作に携わっている陣内孝則の長男・A氏（32）が、
傷害容疑で告訴された》

そんな情報を本誌がキャッチしたのは、
陣内直撃の数日前のこと。

取材を進めると、
事件が’17年8月の社会人アイスホッケーの試合中に発生したことが判明。

さらにけがを負った男性・H氏に接触することができた。

今年（2020年）6月にH氏が東大和警察署に提出した告訴状には、
このように記載されている。

《（A氏は）プレーの関係ないところで、
両腕で告訴人（※H氏）の左足を無理やり引っ張り上げ捻り倒した事により、
左膝前十字靱帯損傷の怪我を負わせ（傷害罪）、
その後倒れていた告訴人の顔面に注意義務を怠りスケートの刃を告訴人の顔面に接触させる行為を行い、
鼻を10針縫う大怪我を負わせた》

多量の出血のため、
試合が一時中断するほどだったという。

「鼻の傷ばかりではありません。

左膝の靱帯を損傷したために、
いまも歩行には違和感があり、
スポーツもできない状態が続いています。

医師には

“左膝には一生、障害が残る”

と、言われているのです」

しかし試合終了後も、
H氏のもとへ、陣内の長男・A氏からの連絡はなかったという。

※「https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1890241/」より引用

上記の通り、太郎さんはアイスホッケーの試合時に相手方に重症を負わせていたのです。

被害者の男性は傷害事件として警察に告訴状を提出し、受理されています。

告訴状を受理した警察は捜査を開始し、太郎さんを書類送検にしたのです。

これを受けて検察は太郎さんの起訴・不起訴を決定します。

一般的な傾向として、書類送検の場合は不起訴となる傾向にあります。

しかし、それはあくまでも統計上の問題で、実際には書類送検でも起訴される可能性はあるのです。

傷害の容疑で告訴・書類送検された太郎さんですが、彼は被害者の主張に対して「全く身に覚えがない」と語っています。

両者の言い分が真っ向から対立しているため、現在の時点ではどちらが真実を述べているのか不明です。

もし、刑事事件として決着が図れないようであれば、被害者の男性が民事裁判を起こす可能性もゼロではないでしょう。

世間の反応

3年も前の話じゃ今更過ぎてもう原因も分からないだろ？

第三者の話を聞かないと何とも言えないですね、

試合には当事者以外も沢山参加していただろうから。

さあどっちが事実なんだ？？

記事だけで判断したら陣内さんの息子が黒なんだろうけど、、、

ただマスゴミも信用でしないし

親の顔が見てみたいもんだ。

どんな教育してんだ、陣内は!!

陣内太郎はフジテレビのディレクター

冒頭でも触れた通り、太郎さんは2011年にフジテレビに入社しています。

彼はディレクター職で入社しており、「めざましテレビ」を担当していました。

フジテレビの陣内太郎はめざましテレビのディレクターで、陣内孝則の息子。

陣内太郎は女性スタッフにも人気で、優勝を狙っている。

※「https://kakaku.com/tv/search/keyword=陣内太郎」より引用

また、上記以外では「とくダネ！」も担当しているようです。

現在でこそディレクターとして独り立ちしている太郎さんですが、入社直後には批判の声が続出していました。

実は、社内研修や入社式の様子を自分のTwitterで報告していたのです。

太郎さんがTwitterに投稿した文言の一部がこちらです。

「一秒でも長くニュースに映るために生田竜聖くん（※同期）の隣にいよう」

「入社式からのまさかの赤坂で家族でご飯わず。

開店50分前なのに
店を開けてしまう父さんの影響力は改めてスゴさを感じた^^;」

内部情報を暴露した太郎さんに対して、ネット上では「社会人としての礼儀を欠く」という声が殺到したというわけです。

顔画像は？

2011年当時はTwitterを利用していた太郎さんですが、批判が殺到したことを受けてアカウントを削除しています。

そのため、現在では太郎さんの写真は残っておらず、彼の素顔は不明なのです。

彼の写真や画像をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。

他のサイトを調べたところ、太郎さんと”されている”顔写真が掲載されていました。

ネット上では上記掲載の写真が太郎さん本人として紹介されています。

ただ、この写真の出処までは確認できていないため、本サイトでは本人と断定することは控えさせて頂きます。

問題の写真が気になる方は上記URLからご覧ください。