【ボイメン】小林豊の卒業(退所)理由は?万引き→契約解除

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、タレントの小林 豊さんを取り上げます。

名古屋のアイドルグループ「BOYS AND MEN」(ボイメン)のメンバーでもある小林さんですが、ここに来て契約を解除されたことが報じられ世間の注目を集めています。

一体、契約解除の理由は何だったのでしょうか?

ボイメン:小林 豊が万引きで契約解除↓何を盗んだ?

小林さんの契約解除について「ORICON NEWS」は次のように報じています。

同記事によると、契約解除の理由は万引きだったようです。

もともと小林さんは”別の理由”でグループからの卒業および事務所からの退所を申し入れており、本日(4月8日)の17:00にその旨を公表する予定でした。

しかし、万引きが発覚したことで卒業および退所は全て白紙となり、契約解除(解雇)という決断に至ったというわけです。

ORICON NEWSでは万引きした商品については言及されていませんが、文春オンラインによると、彼が万引きしたのはヘアワックスやヘアオイルなどの化粧品6点(総額9,000円相当)だったようです。

小林さんが万引き事件を起こしたのは2021年10月3日のことで、現場は福岡市の新天町商店街でした。

万引きの被害に遭ったのは薬局で、犯行当時の小林さんは黒のロングパーカーを着ており、ハットを深くかぶっていたようです。

店内ではカゴも持たずにいたため、店員が彼を不信がって当初からマークしていたのです。

その時、小林さんが袖口にヘアオイルを隠す瞬間を目撃されたというわけです。

こうして警察に連行された小林さんでしたが、驚くべきことに、彼には中学時代に”前歴”が付いていたのです。

前歴は、警察や検察などの捜査機関によって”捜査の対象”になった事実を意味します。

補足

逮捕や書類送検が前歴に該当します。

つまり、彼は中学時代にも警察のお世話になったことがあるというわけです。

ただ、”前科”ではないことから、有罪判決が確定した事実はないことに注意が必要です。

世間の反応

まだ学生時代とか芸能活動前の過去の話かと思えば、つい半年前の出来事とは・・・。

記事を読む限りでは、つい出来心という感じでなく、
確信犯的に万引きをしようとした感じで、
やり方も手慣れた感じはしますね。

一万円以下とはいえ、
逮捕されてもおかしくない行動ですし。

捕まった後も「見逃してほしい」と自分勝手で見苦しい言い訳をするあたりあって、
正直、残念というよりも引いています。

自分の置かれた立場を考えれば、
社会的な信用失墜は免れないし、
契約解除もやむなしですね。

これから放送予定の「異世界居酒屋のぶ」とかどうなるのだろう・・・。

ある意味ボイメンも終わりかと。

なぜ?

お金にも困らず経済的にも余裕があり有名な立場で
そのような行為をするのか正直分からないし理解出来ない。

他のメンバーやグループにも迷惑を掛け最悪な事態は普通想像出来るはず。

名古屋からの地元発信のグループや経営の仕方だから、
そういった意識や教育は東京の事務所と比べて薄いのかとさえ思えて、
より事務所やメンバーに迷惑が掛かる事がその年齢で分からないのかと思えて残念です。

ショック・・・

残念です。

仮面ライダー鎧武見ていました。

バロンはとても口数少なでクールな役でしたが、
ボイメンとして情報番組に出るとおっとりしていて可愛らしいイメージでした。

子供も応援していましたので残念ですが万引きは犯罪です。

しっかりと反省していただきたいです。

卒業(脱退)の理由とは?

既に報じられている通り、当初の予定では、小林さんは別の理由でグループを卒業し、所属事務所も退所する手筈でした。

一体、彼が卒業および退所を決断した理由は何だったのでしょうか?

そこで、小林さんについて調べたところ、彼の卒業は2014年の時点で既に指摘されていたのです。

ボーイズアンドメンの小林豊君って卒業しますかね?

教えてください!!!!

可能性は高いと思います

すみませんがボイメンメンバーは彼以外知らないし…

※「https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13138824563」より引用

この投稿を見る限り、ボイメンの中で小林さんの人気が突出していることが窺えます。

つまり、次のステップに進むために卒業および退所を決断したとも取れるのです。

事実、メディアへの露出も小林さんだけが圧倒的に多く、メンバー間で格差が生じていました。

係る状況を踏まえると、小林さんがボイメンに見切りを受けて、ソロ活動に専念しようとしていた可能性も否定しきれないというわけです。

無論、これは個人の見解や憶測に過ぎず、上述した内容が真実であるというつもりは毛頭ありません。