【嘘or治った】浜崎あゆみの難聴はいつから?死去したスタッフは誰で死因は?

こんにちは。坊主です。

今回は、歌手の「浜崎あゆみ」さんを取り上げます。

様々なヒット曲を連発し、2000年代には社会現象と言える人気を博した彼女ですが、ここに来て親しいスタッフの訃報を明かし世間の注目を集めています。

一体、死去したスタッフとはどんな人物なのでしょうか?

浜崎あゆみがスタッフの死去を報告

死去したスタッフについて「日刊スポーツ」は次のように報じています。

浜崎は25日、インスタグラムを更新。

東京・両国国技館でライブのリハーサルを行ったことを報告するとともに、

「私事ですが、
先月のはじめに21年間ずっと一緒に歩んで来た歌のパートナーが
天国へ旅立ってから初めてのステージが今日でした」

とつづった。

大きな会場のライブを行うアーティストはイヤーモニターが必須となるが、
浜崎は内耳性突発難聴により左耳の聴覚をほとんど失っているため

「パートナーである彼が作ってくれるイヤーモニターの特別なバランスが命綱でした」

という。

亡くなったスタッフはイヤーモニターの音の調整を担当していたようで、

「長年のクセで、
何度も何度も卓を見るのに彼がそこに居なく、
でもまた卓を見て話かけようとしてしまうのを繰り返しているうちに、
よく見るとそこに彼の写真が飾られているのに気付いて
嬉しくて嬉しくて哀しくて逢いたくてたまらなくなりました」

と悲しみをつづった。

(2019年12月25日配信)

上記の通り、死去されたスタッフは浜崎さんの”難聴”を支え続けてきた人物でした。

死去したスタッフは誰?死因は?

浜崎さんの難聴を支え続けてきたスタッフは誰なのでしょうか?

そこで、死去されたスタッフの素性について他紙を調べてみたものの、実名や顔写真は公表されていませんでした。

それに加えて、死因すらも明かされていなかったのです。

しかし、スタッフのブログから、音の調整をする人物の話題が確認されたのです。

右にいる、お方は。。

わぉ~!!

音楽総監督のシンゴさーん!!

マイク片手にオチャメすぎます(笑)

客席から音の調整などをしてくれているスタッフとの3ショット。

(2010年7月19日公開)

スタッフ全員の名前までは特定できていませんが、この3人の中に浜崎さんの難聴をサポートしていたスタッフがいるかもしれません。

世間の反応

あゆは別に好きじゃないけど、
この内容の投稿は全然変ではないし同情しました。

悲しかったと思います‥

自身のエネルギーや波動が強い人は
周りが具合悪くなったり身内が亡くなったりするよね。

安室ちゃんもそうだったし。

この記事を読んで、
ラルクの舞台監督だったコメットさんを思い出してしまいました。

金髪ボーズで目立つ方だったのですが、
LIVEに行くと会場をよく歩いて回ってたので、
亡くなった後もついついコメットさんを探してしまう…というのがあったので。

難聴はいつから?嘘or治った?

浜崎さんは難聴の後遺症により、左耳の聴力が”完全”に失われています。

彼女が突発性難聴に見舞われたのは2000年の時。

しかし、当時の浜崎さんは人気絶頂だったこともあり、治療よりも音楽を優先してしまったのです。

これが難聴を悪化させてしまい、結果的に左耳の聴力を失うことになったというわけです。

2000年、
初のコンサートツアーの第二幕直前に多忙なスケジュールの積み重ね等の理由によって、
左耳の疾患(内耳性突発難聴)を患い、一部公演を延期した。

医者からは

「すぐ治療にとりかかるべきだ」

と告げられていたが、ツアーを強行した。

後に左耳の聴覚が弱くなる後遺症を負ったことを公表した。

※Wikipediaより引用

ただ、ネット上では「難聴=嘘」や「既に治った」と指摘されているのです。

それは、浜崎さんが”聞こえないはず”の左耳で聞き返したことが理由として挙げられていました。

難聴を発表したあと、
テレビで聞き返した際に左耳を近づけて聞き取ろうとしたのを見て、
嘘だと思ったけど。

上記の通り、聴力が失われている左耳で聞き返す仕草が原因となり、「難聴=嘘」説が広まったというわけです。

また、嘘とは言わないまでも「既に治っているのでは?」という声も上がっています。