【大島てる特定?】木村花:自宅マンションの場所は亀戸のどこ?

こんにちは。坊主です。

2020年5月23日、女子プロレスラーの木村 花さんが死去されました。

https://twitter.com/hanadayo0903/status/1260184709931253763

22歳という若さで死去された彼女は、生前にネット上の誹謗中傷に悩まされており、精神的に追い込まれていました。

彼女は自宅マンションで倒れており、第一発見者は母親の響子さんだったようです。

一体、花さんの自宅マンションはどこにあるのでしょうか?

木村花が自宅マンションで死去!第一発見者は母親だった

花さんが自宅マンションで死去された件について「文春オンライン」は次のように報じています。

第一発見者は母親だった。

23日未明に娘と連絡が取れないことを心配した母親がマンションに駆け付け、
部屋で倒れている木村さんを発見したという。

「深夜、午前3時半くらいにサイレンが鳴り響いて、目が覚めました。

外を見てみると、
目の前のマンションに救急車と消防車が何台も停まっていました。

表の通りにも3台の消防車が停まっていたそうです。

10人くらいの救急隊員が外階段で3階まで上がっていって、
バタバタとしていました。

消防隊員は酸素マスクをしていて、
救急隊員は慌てた様子で下に向かって『水! 水!』と叫んでいました」
(前出・近隣住民)

「間もなくして、
救急隊員がぐったりしている女性を背後から脚ごと1人で抱きかかえて、
3階の部屋から救急車へ運んでいった。」

「車中では、
心臓マッサージをしているのが見えて、
その様子を見ながらお母さんらしき人40代くらいの女性が手を合わせて、
拝みながら泣き崩れていました。

「プロレスの関係者っぽい黒髪の女性は、
救急車の外から窓に向かって、

『起きろ、花! 戻ってきて!』

と必死に声を掛けていた」

現場には母親以外にも複数の友人が駆けつけており、彼女の安否を最期まで気遣っていました。

しかし、母親や友人たちの祈りも虚しく、花さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。

世間の反応

心配してすぐにかけつけてくれる家族も、友人もいたのに…

とても愛されていたのに…

ツイッターで誹謗中傷をしていた人たちみんな開示請求されて逮捕されて欲しい。

顔が見えない身バレしないと余裕こいてるから平気で何でも言う。

一回だけ、ながら見で花さんが出てるテラハ見た事がある。

関係性が分からないなりに、
旅行先で社長って人が夢って子にグイグイすごくて、
それを花さんがなだめつつ部屋に戻るシーン。

この子は優しいな、
大人だなってすごく印象に残ってた。

モテる女の子を庇い、
酔っ払って無茶振りしてる男性に軽蔑する風でもなく優しくなだめてた。

花さんは放っておくこともできたのに誰のことも見放さなかった。

自宅マンションの場所は亀戸のどこ?「大島てる」で特定?

花さんの自宅マンションは「江東区 亀戸」にありました。

文春によると、このマンションの特徴は次の通りです。

マンションの特徴

(1)亀戸駅から徒歩数分

(2)新築

(3)2020年春から入居募集が開始

一体、このマンションの場所(住所)はどこなのでしょうか?

そこで、花さんが住んでいたマンション名について調べたところ、5ch(2ch)より以下の書き込みが確認されたのです。

上記の通り、花さんが住んでいたマンションは「大島てる」のサイトに既に掲載されているようです。

「大島てる」とは?

事故物件の情報をまとめたサイトのこと。

「住所」や「新築」などの特徴が一致しているため、「大島てる」に掲載されているマンションが花さんの自宅マンションである可能性は高いと言えます。

しかし、これは確定情報ではないため、マンション名の公開は控えさせて頂きます。

ご容赦下さい。

ちなみに、花さんの自宅マンションとして「ライオンズマンション」の名前が挙がっていますが、これは誤りです。

ライオンズマンションを契約しているのは、彼女本人ではなく所属事務所なのです。

※「https://labopick.com/kimurahana/」より引用
(2020年5月23日公開)

上記サイトにも「ライオンズマンション=事務所の所在地」として明記されています。

しかし、この情報が拡散される過程で「ライオンズマンション=木村 花の自宅」という誤解が生じたと思われます。

誹謗中傷した人のアカウント↓

木村さんが死去された直後から、誹謗中傷を行っていたアカウントが次々と削除されてます。

しかし、それらのアカウントは第三者によってスクショされていました。

誹謗中傷をしていた一部のアカウントがこちらです。

誹謗中傷の内容や犯人については以下の記事をご覧ください。