【松平健】松本友里の死因+写真↓母親の画像も

こんにちは。坊主です。

今回は、元女優の松本友里さん（享年42歳）を取り上げます。

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2010年に亡くなった友里さんですが、実は、当時は松平 健さんの妻でした。

一体、松本友里さんとはどんな人物なのでしょうか？

松平健の元妻：松本友里の死因は？

42歳という若さで死去された友里さんについて、「NEWSポストセブン」は次のように報じています。

順風満帆かと思われた私生活だったが、
結婚から5年後の2010年11月、悲劇が訪れる。

まだ4才だった長男を残して、
友里さんが自宅で自ら×を絶ったのだ。

「育児やお母さんの介護に懸命に取り組んでいた友里さんは、体調を崩し、
パニック障害やうつ状態を引き起こしていたそうです。

加えて、
その年の6月には最愛のお母さんが他界。

友里さんのショックは相当なもので、
ふさぎこむことが増えていた矢先の出来事でした」
（松平家の知人）

※「https://www.news-postseven.com/archives/20211210_1712780.html?DETAIL」より引用

上記の通り、友里さんは自×していたのです。

晩年の友里さんは育児や母親の介護で心身ともに疲弊しており、うつ状態になっていました。

そんな友里さんに追い打ちをかけたのが、母親の死でした。

友里さんには最愛の息子がいましたが、既に限界を超えていた彼女は自×という決断を下してしまったのです。

ただ、現在までに死因の詳細や遺書の有無は公表されておらず不明となっています。

世間の反応

松平さん、壮絶な人生ですね！

でもとても素敵で時代劇もすごくマッチしていて毎回楽しみにしています。

お子様もまだまだこれからでしょうから、
子育て他頑張って欲しいです！

応援しています。

共演者の人達が口々に松平さんはロケでも楽屋でも物凄く「寡黙の人」で
普段でも台本がいるほど無口だと話しているようですね。

それがマツケンサンバを踊って歌うのだからギャップが奇想天外なんだと。

私生活では波乱万丈ですが
時代劇は特に異彩を放っている役者さんですね。

友里さんは、お母様の介護も息子さんの育児も完璧にこなそうと頑張り過ぎてしまったんですね。

そのお母様を失った絶望感は察するに余りある。

それを乗り越え、息子さんを育ててこられた。

これからもっと幸せになってほしいです。

馴れ初めや出会いは？

友里さんと松平さんはドラマ「暴れん坊将軍」（1991年）で共演しています。

今朝の暴れん坊将軍、悪役がスガカン菅貫太郎さんという事に一人ほくそ笑んでいたら、何と何と、松平さんと故松本友里さんの運命の出会いの回でしたか… pic.twitter.com/7C7IRmzTCI

— おく☆けん (@TOKEIWOTOMETE) April 5, 2020

ただ、実際に交際に発展することになったのは、2004年10月に上演された舞台版の暴れん坊将軍でした。

友里さんは母親と共に同作品を観劇しており、舞台終了後に3人で食事に出かけたようです。

これがきっかけで交際がスタートし、1年後の2005年に結婚したというわけです。

母親：和歌鈴子の顔写真（画像）あり

友里さんの母親は元タカラジェンヌであり、名前を「和歌鈴子」さんと言います。

和歌さんの昔（若い頃）の写真は以下のURLからご覧いただけます。

現役時代の和歌さんは”ダンスの名手”として老若男女問わず絶大な人気を誇っていました。