こんにちは。坊主です。
今回は、女優の小田 茜さんを取り上げます。
https://twitter.com/CHIXX52/status/1244136039507099649
「国民的美少女」でグランプリに輝いた経歴を持つ彼女ですが、ここに来て離婚していたことが明らかになり世間の注目を集めています。
一体、離婚の理由は何だったのでしょうか?
小田 茜が旦那と離婚していた↓現在は既に引退?
小田さんの離婚について「スポーツ報知」は次のように報じています。
女優の小田茜(41)が2008年に結婚した航空会社勤務の男性と離婚していたことが11日、
スポーツ報知の取材で分かった。
また今年(2020年)4月をもって所属事務所のオスカープロモーションを退社していたことも判明した。
小田を知る関係者によると、
2年ほど前(2018年頃)に夫婦の価値観の違いから離婚。長男は夫側が引き取ったという。
小田は北海道を離れ、
最近は都内で生活しているとみられる。
(2020年8月12日配信)
上記の通り、小田さんは夫と2018年頃n離婚し、現在は東京で生活しているようです。
ただ、2020年4月にオスカープロモーションを退社しており、目立った活動はありません。
そのため、現在では既に引退したと思われます。
ちなみに、離婚の原因は「価値観の違い」とされていますが、子供の親権は父親あります。
一般的な離婚の場合、親権は母親が持つ傾向にあります。
一体、離婚の理由は何だったのでしょうか?
世間の反応
旦那が引き取るってなかなかだと思います
パイロットって融通きくのかな?
でも夫婦のことだし
他人がとやかく言うことじゃないわー
子供を夫側が引き取るって珍しいね。
ほんとに価値観の違いなのかなぁ、、、?
離婚は珍しくない…
だが、
パイロットで忙しいであろう元ご主人がお子さんを育てる…ってことは、
元嫁に原因が?と思う…
離婚の理由は?
「価値観の違い」を理由に離婚した小田さんですが、やはり、父親に親権が渡っていることを訝しく思う声が上がっています。
一般的に有責配偶者(※)が子供の親権を認められるケースは稀です。
※離婚の原因を作った側の人間
そのため、今回の離婚でも「妻側に原因があったのでは?」と推測する声が見受けられます。
その中では「不倫」を疑う声も少なからず存在していました。
というのも、小田さんは年上の男性が好みであり、実際に不倫経験もあるからのです。
・年上との交際経験が多い。
既婚者と交際した事がある。
※「https://www.pasonica.com」より引用
ただ、小田さんは芸能会を事実上引退しているため、収入面で子供を養うことが困難だと予想されます。
そのため、彼女の収入状況を踏まえて、子供の親権を父親に渡した可能性も十分に考えられます。
元旦那や子供の画像は?
旦那さんはパイロットを務めており、2008年に結婚しています。
当時の報道により、勤務先は「日本航空」(JAL)であることが既に判明しています。
詳しいなれ初めなどは
「本人の希望で公表できない」(JAL関係者)そうだが、
先週末、
社内に「○○さんが小田茜さんと結婚します」
というニュースが流れ、
JAL社内ではちょっとした話題になったという。
※「ニュース イザ」より引用
しかし、元夫や子供は一般人であるため、詳しい素性(名前・画像)などは公表されていませんでした。
佐村河内との不倫疑惑がスクープされていた
実際に不倫経験のある小田さんですが、実は、「佐村河内(さむらごうち) 守」氏と不倫関係にあったようです。
佐村河内氏との関係について「文春オンライン」は次のように報じています。
まずは、
『佐村河内守 消された過去 国民的美少女グランプリと早朝ホテル手つなぎ現場』。
本誌スクープがその仮面を剥いだ“偽ベートーベン”と、
「国民的美少女コンテストグランプリ」に輝いた女優との知られざる関係を明かしています。
女優の名は小田茜さん。
小田さんが主演した1997年公開の映画「秋桜」で、
佐村河内氏が音楽を担当したことから、
ふたりの交際は始まりました。
(2014年5月1日配信)
上記の通り、2人は1997年に出会い不倫関係に発展したというわけです。
佐村河内氏との不倫報道は世間に大きな衝撃を与えました。
あの佐村河内守が若い頃にサミーという名前で「KIDS」というバンドのボーカルをしていた事と、既婚だったにも関わらずその当時まだ高校生?だった小田茜と付き合っていたと言う週刊文春の記事がなかなか衝撃的。
— 富士吉田bot (@Fujiyoshida_bot) May 4, 2014
ただ、このツイートでは当時の小田さんを高校生と表現していますが、これは誤りです。
1997年当時の年齢は19歳であるため、既に高校は卒業しています。
しかし、それでも小田さんが”未成年”であることに変わりはありません。
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