【結婚】北村一輝の再婚相手は誰?元嫁との離婚理由や自宅画像

こんにちは。坊主です。

今回は、俳優の北村一輝さんを取り上げます。

2019年12月27日、北村さんの結婚(再婚)が報じられ世間の注目を集めています。

一体、再婚相手は誰なのでしょうか?

北村一輝が結婚!再婚相手は誰?

北村さんの結婚(再婚)について「デイリー」は次のように報じています。

俳優の北村一輝が27日、
12月中旬に40代一般女性と結婚したと発表した。

北村は報道各社にFAXでコメントを送信。

「私事で恐縮ではございますが、
この度、私、北村一輝は2019年12月中旬に40代の一般女性の方と入籍致しましたこと、
ご報告をさせて頂きます」

と記し、
この時期での発表となったことには

「現在、出演させて頂いております作品の状況を考慮致しまして、
本日のご報告とさせて頂きました」

と説明した。

「今後ともより一層、
仕事に邁進し日々精進してまいりますので、
今後とも変わらぬご指導、
ご鞭撻の程何卒宜しくお願い申し上げます」

と報告した。

(2019年12T気27日配信)

上記の通り、再婚相手が40代の一般女性でした。

そのため、奥さんの素性(名前・年齢・顔写真)はおろか、馴れ初めさえも明かされていません。

前妻と離婚してから現在に至るまで、北村さんが特定の女性と交際が報じられた形跡もないため、結婚相手の存在はマスコミに露見していなかったと思われます。

一部では再婚相手として元モデルの清穂 久美子さんの名前が挙げられていますが、年齢が一致しないことから、この言説が明確に誤りであることが確定しています。

2013年には前田典子似の美女とデート報道

交際の事実こそスクープされていないものの、2013年には前田典子さん似の美女とデートする現場が報じられました。

白いTシャツに膝下までロールアップしたダメージデニム姿の男性は北村一輝(43才)。

その隣にはモデル・前田典子似の長身美女が寄り添っていた。

「彼女は都内で働く20代の一般人女性です。

今年(2013年)のはじめに知り合ったそうですよ。」

「北村くんは今、語学力をつけようと、
外国人男性2人とルームシェアをしているんです。

最近は海外での撮影も多くなって、
東京にいることが少ないんですが、
なんとか彼女との時間もつくっているみたいですね。」

「ついこの前も、
シルク・ドゥ・ソレイユのマイケル・ジャクソンのトリビュートショーに行っていました。

1枚2万5000円もする超VIP席の最前列でデートを楽しんだそうです」

※「NEWSポストセブン」より引用
(2013年5月30日配信)

ネット上では、この時のデート相手が再婚相手とする声もありますが、年齢が一致しないため別人です。

世間の反応

お相手の女性が「20代の・・・」とかになると、
ちょっと反感買いそうだけど、
40代って言うのがグッド。

この年末にまた結婚のニュースが。

おめでとうございます、
幸せな家庭を築いてください。

おめでとうございます!

独身だったんだ!

っていうのが一番の驚き。

いいお父さんっていう雰囲気があったものだから。

元嫁は銀座のホステスだった

北村さんは1993年に結婚していますが、2012年に離婚しています。

前妻も一般人であるため、詳しい素性(名前・年齢・顔写真)は明かされていません。

しかし、複数のメディアにより、結婚前は銀座のクラブで働くホステスだったことが分かっています。

当時、売れない俳優だった北村さんは、奥さんに養ってもらっていました。

しかし、着実にキャリアを積み重ねたことで北村さんは日本を代表する俳優の1人にまで成長したというわけです。

ところが、この大ブレイクが夫婦の関係に溝を生じさせるという皮肉な結果となってしまいました。

離婚の理由は?

2012年に離婚した北村さんですが、その理由は「多忙によるすれ違い」でした。

93年に結婚し、長男もいるが、
北村を知る関係者によると、
長い別居生活を経て今夏ごろに離婚が成立。

北村は、今年(2012年)4月公開の映画「テルマエ・ロマエ」や
TBS系連続ドラマ「ATARU」などに出演。

多忙な仕事ぶりも、
夫婦関係に徐々に亀裂を生じさせたとみられる。

※「日刊スポーツ」より引用
(2012年11月13日配信)

報道によると、北村さん夫妻は最初の9年間だけ同居しており、離婚が成立するまでの10年間は別居していたとのこと。

つまり、2人は別居していた時期の方が長いのです。

自宅画像あり

北村さんは自宅の映像をたびたび公開しており、テレビでもその様子が放送されていました。

自宅の画像がこちらです。

しかし、公開されたのは自宅の中だけであり、外観や住所までは公にされていません。