【顔画像+経歴】太代眞裕プロデューサーのFacebook↓嫁+娘は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、映画プロデューサーの太代眞裕さんを取り上げます。

2021年5月31日、太代さんが裁判で訴えられていることが報じられ世間の注目を集めています。

一体、裁判の理由は何だったのでしょうか?

また、彼はどんな人物なのでしょうか?

太代眞裕プロデューサーがギャラの未払で裁判に

裁判で訴えられた太代プロデューサーについて、「デイリー新潮」は次のように報じています。

「元凶は、アイモーション社の取締役でもある太代眞裕というプロデューサーです。

これまでも、彼の詐欺的な仕事によって、
何人もの業界人が泣き寝入りしてきました」

と憤るのは、
被害者の会に名を連ねる男性スタッフである。

訴状でも名指しで責任が言及されている太代氏とは、何者か。

「業界ではそこそこ知られたプロデューサーで、年齢は60代後半くらい。

古くはスザンヌ主演の『いぬばか』(09年)や、
風間俊介の『前橋ビジュアル系』(11年)、
生瀬勝久と小西真奈美が出演した『スープ 生まれ変わりの物語』(12年)などの作品に参加してきました。

最近では元AKB48の板野友美が主演した日中合作映画『徐福~永遠の命を探して~』(19年)でプロデューサーをしています。

が、少なくとも直近で手がけた3作品で、
スタッフのギャラ未払いが起きているのです」

かくいうこの男性スタッフも、太代氏と何度か仕事をしてきたという。

過去作の分をふくめ、ギャラは未払いだそうだ。

「かれこれ、160万円分くらいは払ってもらっていません。

少しでも彼にお金を回し、
これまでの未払いを埋めてほしいと思って『アキハバラ』にも参加したのですが、間違いでした。

お金の話だけでなく、
撮影の時点からめちゃくちゃで、
嫌な予感はしていたのですが……」

(2021年5月31日配信)

上記の通り、裁判の理由は「ギャラの未払い」でした。

被害者のスタッフによると、太代プロデューサーが指揮を執った作品は撮影の進行にも不備があり、事前の準備が整っていないことがあったようです。

2021年5月28日に第一回口頭弁論が開かれましたが、太代プロデューサー本人は出廷せず、答弁書のみの提出となりました。

デイリー新潮の取材に対しても太代プロデューサーは自身の主張を展開しておらず、彼の言い分は不明です。

世間の反応

こういう曰く付きだと聞くと途端に観たくなる下衆な心理…。

権利者変更とかして再編集版を配信して
出演者やスタッフにお金がいくように出来ないのかな。

いわくつきのプロデューサーだと知らなかったなら自己責任。

知っていて参加したなら自己責任。

しかし、
配信停止しててDVDも未発売だと
ギャラ支払の原資ってどうしようっもないのでは?

どうにかして映像の権利分捕って配信なりで日銭稼がないと、
勝訴判決だけだと金回収できない気が。

顔画像あり↓経歴+Facebookは?

太代プロデューサーについて調べたところ、本人の顔写真が確認されました。

彼の顔写真は以下のURLからご覧いただけます。

参照先

https://inubakaweb.exblog.jp/iv/detail/?s=12897104&i=200911%2F09%2F03%2Fc0207703_11273024.jpg

この写真には2人の男性が写っていますが、左側の人物が太代プロデューサーです。

ただ、本人の経歴は公表されておらず、詳細は不明となっています。

ちなみに、SNSでは「太代眞裕」と同姓同名のFacebookアカウントが確認されました。

しかし、そのアカウントが本人だと断定できていないため、公表は控えさせて頂きます。

嫁や娘の画像は?

冒頭の記事によると、太代プロデューサーは撮影現場に妻や娘も参加させていたようです。

「出費をケチりたいのでしょう。

太代プロデューサーの妻と娘も現場を手伝っていたのも、
人件費を削りたかったのかもしれません

(2021年5月31日配信)

そこで、本人と思われるFacebookアカウントを調べてみましたが、「家族欄」は空欄で妻や子供の情報は一切記載されていなかったのです。

もともとプロデューサーという仕事が”裏方”であるため、太代プロデューサーの素性を知る術はないでしょう。