【ヤンキー疑惑】バイきんぐ小峠英二は昔からバンド好き?車の色は青?

こんばんは『坊主（ボウズ）』です!!

今回は、お笑いコンビ
バイきんぐの『小峠英二』さんに
ついて投稿します。

彼は、大阪NSC出身で
『SMA NEET Project』
所属のお笑い芸人です。

相方は「西村瑞樹」さん。

芸能界デビューのきっかけは

大分の自動車教習所の合宿で
知り合った西村瑞樹と
大阪NSCの面接で再会した事を
きっかけにコンビを結成する。

1996年、コンビを結成し
大阪NSCに入学する。

1999年、『ワタナベ
エンターテイメント』に所属。

2004年、『東京吉本』に所属するが
1年ほどで契約解除となる。

フリー時代を経験し
現在の事務所に所属する。

2012年、TBS系で放送された
『キングオブコント』で優勝し
5代目チャンピオンに輝いた。

この事がきっかけで
コンビのメディア露出が増えたが
小峠さんのピンの仕事も増加しました。

今回は、彼にスポットを
当てたいと思います。

1 ヤンキー疑惑
2 昔からバンド好き?
3 車の色は青?

ヤンキー疑惑

彼について調べていくと
ネット上では「ヤンキー」と
いうワードで検索されています。

なぜ、このようなワードで
検索されているのでしょうか?

彼の出身は、
福岡県田川郡大任町出身で
福岡県立東鷹高等学校を
卒業しています。

この高校について調べていくと
『みんなの高校情報』という
口コミサイトがヒットしました。

その中にこう掲載されています。

”総合評価
学校生活としては、
体育科の謎の支配、
異様な集団意識、
時代遅れヤンキー等、
不満なことも
多々ありますが、
それなりに
楽しくやっていける
と思います。”

と掲載されています。

また、彼はこの高校で
留年しているとネット上で
噂されています。

この留年した理由を
調べていくと
以下の事がわかりました。

彼が留年した理由は
芸人になるために
大阪に単身で行ったため

高校を休学していて
留年したということが
わかりました。

そして、彼の高校時代の
卒業写真を発見しました。

その画像がこちら。

この画像を見ると
とても不良という風には
見えません。

また、ヤンキーと検索されている
理由はもう1つあります。

それは、以前彼が出演した
フジテレビ系『指原カイワイズ』で
披露した歌に関係があります。

彼は、2015年10月15日に
ゲスト出演し
エンディング曲に
BLANKEY JET CITYの
「ぼくはヤンキー」という歌を
披露しています。

上記の事から「ヤンキー」と
検索されているのでは
ないでしょうか?

また、彼がヤンキーだった
という情報はありませんでした。

昔からバンド好き?

彼は、上記でも掲載した
”BLANKEY JET CITY”の
大ファンだといいます。

この事について2016年2月15日に
配信された『ORICON NEWS』に
こう掲載されています。

”お笑いコンビ・
バイきんぐの小峠英二が、
16歳で初めて聴いた
BLANKEY JET CITYの
音楽に刺激を受け、
長年憧れていた
浅井健一（SHERBETS）との
夢の対談が実現。
憧れの人との
初仕事で、
普段饒舌な小峠が
緊張のあまり
言葉に詰まる姿を紹介!
小峠の浅井への
熱い思いはもちろん、
場が凍り付いた
瞬間の対処法や
意外な共通点などに
ついて語り合った。”

と掲載されています。

また彼は、中高校時代に
パンクバンドを結成しており
ギターやボーカルを
担当していました。

この事について
『RBB TODAY』に
こう掲載されています。

”『かたらふ
〜ぼくたちのスタア〜』
に登場する。
同番組は、
小堺一機がMCを務める
フジテレビ系列の
トーク&バラエティ。
小峠が青春時代に
影響を受けたのが
パンクだ。
青春時代の多感な時期、
悪い奴に憧れ、
中学・高校と
バンド活動に
のめり込んだ
パンクロッカーだった
という小峠が
「取り憑かれた
バンド」について
熱く語り尽くす。
また、小峠が青春時代に
「ナターシャ小峠」
という衝撃の名前で
ボーカルを担当していた
バンドの映像も公開。
さらには
パンクとの出会いから、
一番影響を受けたバンド、
パンク界の
伝説的海外バンドの
魅力までを
映像を交えながら
小堺と語り合っていく。”