こんにちは。坊主です。
2024年2月6日現在、サッカーの伊東純也選手を巡る性加害疑惑が取り沙汰されています。
被害者を名乗る女性2人は伊東選手に同意なく行為に及ばれたと主張する一方で、伊東選手は性加害を全面的に否定しています。
双方が代理人弁護士を立ててお互いを告訴(逆告訴)するという事態になっていますが、一体、女性2人の弁護士とは誰なのでしょうか?
伊東純也が告訴した相手(フィフィ女性)の弁護士は誰?名前の特定は?
伊東選手の代理人弁護士には加藤 博太郎氏が就いています。
加藤弁護士は積極的にメディアに出演し、伊東選手の無実を主張しています。
これに対して、被害者を名乗る2人の弁護士は声明を出しただけで、顔出しはおろか自身の名前すら明かしていないのです。
ただ、下記ツイートによると、女性側の弁護士は2人目であり、最初の弁護士は辞任しているようです。
本件につき、更新を繰り返して分かりにくくなってしまったため、改めて最新版の情報をお伝えします。
・本件記事を企画し、実際に執筆した新潮のデスクは「田中敦」氏
⇒以前名前が挙がっていた人物は取材文書を発送したのみ。… https://t.co/2j6q8hjMix— 新田 龍 (@nittaryo) February 5, 2024
当該部分を抜粋した部分がこちらです。
・女性側の元弁護士辞任については、「弁護士は依頼者が不当要求をしていると気づいたら辞任しなければならない」とされているため、美人局の可能性を考慮したものと思料される。
最初の弁護士が辞任した理由は明らかにされていませんが、通常であれば、被害者側の弁護士が辞任することは稀です。
そうすると、最初の弁護士は女性2人の言動に不審な点を見出したのかもしれません。
ただ、伊東選手側も最初の弁護士とは弁護方針の折り合いが合わないこと理由に辞任しており、現在の加藤弁護士は2人目なのです。
つまり、現在に至るまで、双方の最初の弁護士は辞任しているということになります。
Z李氏は被害者を名乗る女性の1人を「フィフィに似てる」と発言したことから、ネット上では「フィフィの弁護士は誰なのか?」という声が上がっています。
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1753397011620209028
しかし、先述した通り、女性側の弁護士は表メディアに姿を現していないため、素顔はおろか名前さえも分かっていないのが現状です。
世間の反応
まず週刊新潮は原告人2人の名前は伏せ被告人の伊東の名前は実名で出した。
伊東は虚偽告訴で2人を告訴、つまり現時点ではその伏せられた2人も被告人になり、判決が出るまではどちらが加害者被害者とも言えない状況。
少なくとも一方の被告人の名前を出したからには、被告人になった女性2人の名前も出すのが筋ってものじゃないかな。
それがセカンドレイプになるというなら、そもそも最初から外野が絡まずに、当事者同士で司法に則り解決すればよかった話。
首を突っ込んだからには報道のあり方は判決が出るまでは平等であるべき。
表現の自由はあるけど、それを不平等に使うのは自由じゃなくて乱用です。
仮の話ですけど、これ週刊誌の仕込みで女性が被害を訴えていたとしたらそれは逆に凄い賠償額になりますよね。
仮の話だけどその時は払えるのか。
週刊誌側も女性側も。
加熱してる今だけじゃ無くしっかり最後の結末まで報道してほしいな。
仮じゃなく真実まで。
伊東ばかり名前出て、被害者とされる者は何の報道もされない。
伊東側が逆告訴したからには、先方の氏名他も晒せ。
性被害が虚偽なら莫大な補償が必要。
週刊新潮も一方的な報道ばかりで全く信用、信頼出来ない。
何というモラル無き組織なのか。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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