【叶井俊太郎】誤診の総合病院どこ?病院名の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、プロデューサーでコラムニストの叶井 俊太郎さんを取り上げます。

2024年2月17日、叶井さんが2月16日に死去したことが報じられました。

生前の叶井さんは末期のすい臓癌と闘病していました。

叶井 俊太郎|すい臓癌を誤診した総合病院はどこ?病院名の特定は?

叶井さんに膵臓癌が発覚したのは2022年6月のこと。

しかし、癌が発覚したのは3軒目の病院でした。

実は、1軒目に訪れた総合病院では「胃炎」と誤診されていたのです。

倉田氏は14日の投稿で、叶井氏の病気発覚の経緯として「夫の場合病院に行ったきっかけは『激しい黄疸』でした」と説明し、「しかし1軒目での診断は『胃炎』。『がん?いやもしがんなら末期で死にかけの色ですよ』と言われて帰されました」と明かした。

※「https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/19/kiji/20231019s00041000184000c.html#goog_rewarded」より引用

一体、誤診した総合病院とはどこなのでしょうか?

そこで、この総合病院について調べたところ、”ある匿名掲示板”では具体的な病院名が挙げられていたのです。

しかし、当事者である叶井さん及び妻の倉田 真由美さんは病院名を公表していません。

そのため、掲示板で挙げられた総合病院が癌を誤診した病院だとは断定できない状況にあるのです。

万が一、名前が挙げられた病院が本件とは無関係だった場合、名誉毀損や偽計業務妨害などで法的措置を講じられる恐れがあるため、真偽不明な情報を投稿することは厳に慎むべきです。

関係者への風評被害を防ぐため、事実確認が取れるまで具体的な病院名や当該スレッドの公表は控えさせて頂きます。

ご容赦ください。

世間の反応

一昨日、2月に入ってから、体調が急激に悪くなったとコメントがあったけど、そのまま亡くなってしまったのですね。

でも、半年の余命宣告を1年2ヶ月も延命出来たのは、抗がん剤治療をしなかったからなんでしょうかね?

抗がん剤は効くケースもあれば、逆に正常細胞を傷めて寿命を縮めてしまうケースもあるから、難しい選択ですね。

ご冥福をお祈りします。

私の父も去年12月に他界しました。

肝臓がん末期でしたが腹水がたまりだし10月の静脈瘤破裂から一気に容態が悪くなり歩けなくなりせん妄も出て肝性脳症も出てご飯が食べれなくなり水も飲めなくなり最後は家族に看取られ旅立っていきました。

最後は一気です。昨日できたことが出来なくなって行きます。ご冥福をお祈りします。

年齢的には勿論早すぎるけど、余命宣告されてからのお仕事ぶり、前日まで家族とお散歩出来て、お家で家族に看取られ亡くなるなんて、素晴らしい最期だなと思います。

倉田さんも娘さんもどんどん弱る姿を目の前にして辛かったろうに、最期まで寄り添われて凄いです。

私も隠されるより、やっぱり余命宣告されたいなと思いました。

アメリ大好きでした。

御冥福をお祈り致します。

※「Yahoo!ニュース」より引用