こんばんは『坊主(ボウズ)』です!!
今回は、歌手『misono』さんについて取り上げます。
彼女は、京都府京都市伏見区出身で、「エイベックス・マネジメント」所属の歌手として現在でも活動しています。
彼女といえば、「day after tomorrow」のボーカルとしてデビューし、また「倖田來未」さんの妹として有名です。
音楽活動以外にも、タレントとして活動しており、フジテレビ系で放送されていた「クイズ!ヘキサゴンⅡ」で、おバカキャラとして世間の注目を集め、現在でもバラエティ番組等に引っ張りだこです。
そんな彼女が、以前から交際していたバンド「highside」のドラマー「Nosuke」さんと2017年7月16日に挙式を上げたという報じられました。
今回は、そんな彼女について調べてみました。
命日に挙式 misonoの結婚相手は彼氏Nosuke!
冒頭でも掲載しましたが、彼女は婚約中であった「Nosuke」さんと2017年7月16日に挙式を上げたと報じています。
2017年2月に熱愛報道を受けて、結婚を前提に交際中だという事は知られていますが、なぜ今になって挙式を挙げたのでしょうか?
その理由を調べていくと、Nosukeさんが喪中であった事からだとされています。
Nosukeさんは、2016年7月16日に父親が亡くなっており、喪中の間は結婚しないと公言していました。
この事について調べていくと、2017年3月19日に配信された「SANSUPO.com」は次のように報じています。
”ロックバンド、
HighsidEのドラム、
Nosukeとの熱愛が明らかになった
歌手、misonoが18日、
TOKYO MXの音楽番組
「音ボケPOPS」で、
結婚前提の真剣交際であることを宣言した。(中略)
互いの両親に
あいさつも済ませているといい、「初めて『この人しかいない』と思った。
結婚してくれるのは」と吐露。
共演者から
結婚時期を問われると、「今、喪中なので、
喪が明けたら」と明言。幸せいっぱいの笑みを浮かべた。
関係者によると、
Nosukeの父親が
昨年7月16日に亡くなったためという。”
同紙が掲載している通り、彼が喪中であり、結婚はしないと公言しています。
そして、2017年7月16日にNosukeさんの喪中が明け、サンリオピューロランドで挙式を挙げました。
この事について、2017年7月16日に配信された『デイリー』は次のように報じています。
”歌手のmisonoが16日、
4人組バンド「HighsidE」のドラマー・Nosukeと
東京・多摩市のサンリオピューロランドで挙式した。同所で芸能人が
挙式するのは初めて。関係者によると、
昨年のこの日、
Nosukeの父親が亡くなっており、
命日に合わせて挙式したという。この日は
Nosukeの28歳の誕生日でもあった。”
同紙が掲載している通り、挙式をした事を報じています。
しかし、2人は入籍はしておらず、正式には夫婦関係とはなっていません。
misonoとNosukeの馴れ初めは?
2人の挙式が報じられた事により、馴れ初めについて多くの方が検索されています。
今回は、2人の馴れ初めについて調べてみました。
2人の交際が報じられたのは、2017年2月の事です。
2人の出会いは、彼女が観に行ったライブで、HighsidEが出演していた事でNosukeさんに一目惚れれした事がきっかけだそうです。
この事について、2017年6月10日に配信された『ORICON NEWS』は次のように報じています。
”misonoが
たまたまHighsidEが
出演していたライブを観に行き、
Nosukeに一目惚れ。当初はLINEを
既読スルーしていたNosukeだが、
現在ではmisonoの「白黒はっきりしているところ」
に惹かれているといい、
「こんなに尽くされたことはない。
今では“早く帰ってきて”
というのは僕のほう」
とのろけた。 ”
同紙が掲載している通り、2人の出会いは、彼女がライブを観た事により交際に発展したと報じています。
しかし、交際に至るまでLINEを無視されていたり、決して順風満帆に交際に発展はしていなかったようです。
ネットでは引退しろと話題に!
彼女について調べていくと、ネット上では「引退しろ」や「引退詐欺」というコメントが上がっています。
なぜこのようなコメントが上がっているのでしょうか?
この事について調べていくと、彼女の発言等が関係していました。
彼女は所属事務所に、「30歳までしか考えていない」という発言をした事や、「家-ウチ-※アルバムが1万枚売れなかったらCDを発売することができません」というタイトルの作品を発表した事が原因です。
しかし、現在でも彼女は芸能活動を続けており、ネット上では「引退しろ」や「引退詐欺」という事で炎上、バッシングされています。
また、彼女は以前出演した番組で引退について弁明しています。
この事について、2016年11月25日に配信された『女性自身』は次のように報じています。
”深夜放送のテレビ東京系
「じっくり聞いタロウ」に出演し、ネット炎上した
「30歳引退騒動」の真相を語った。(中略)
misonoとしては
「30歳で引退することになったら」、という話をしていたつもりが、
なぜかネットニュースのタイトルが
「30歳引退宣言」になっていた。すると事態は泥沼化に。
というのも、
まさにそのタイミングで
misonoは『家-ウチ-※アルバムが1万枚売れなかったら
misonoはもうCDを発売することができません。』というタイトルの作品を発表。
これが「引退商法」と
推測され猛バッシング。さらにそれが延焼し
「CDが1万枚売れなかったら引退」
と勘違いされ、
今もバッシングされているそう。”
彼女しては、引退するとは宣言していないと公表しています。
しかし、ネット上では、彼女の発言が紛らわしいとされ、「引退しろ」というコメントが上がっている事は事実です。
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