こんにちは。坊主です。
今回は、ロックバンド「Novelbright」を取り上げます。
2023年4月17日放送の「カウントダウンTV」(CDTV)に出演したNovelbrightですが、その際に披露した「ラストシーン」が放送事故レベルで下手だったと話題になっています。
ボーカルを務める竹中雄大さんも自身のTwitterを更新し、満足いくパフォーマンスが出来なかったことを謝罪しています。
ライブ続きだからとか長距離移動が多いからとかそんな言い訳きかないくらいクソみたいな歌ですいませんでした。自分が情けない。ただただ悔しいです。出直してきます。CDTVライブライブ観てくれてありがとうございました。
— 竹中雄大 Yudai Takenaka (@yudai_vo) April 17, 2023
一体、放送事故レベルのパフォーマンスとはどんな内容だったのでしょうか?
Novelbright:竹中雄大の音程ズレで歌下手?CDTVの放送字事故動画あり
CDTVで実際に披露されたラストシーンの歌唱動画がこちらです。
https://twitter.com/chatora_nb_vsc/status/1647911950368784384
https://twitter.com/chatora_nb_vsc/status/1647913023489871872
このパフォーマンス中、Twitter上では「歌が下手になった」に加えて、「音が外れすぎてる」や「音程がズレてる」という声が続出しました。
https://twitter.com/tttr_69_OORer/status/1647907453131194368
Novelbrightってボーカルこの音程でいいの?こういう曲なの?私には外れてて下手にしか聞こえないんだけど。#cdtv
— ちいさん (@chiisan_hs) April 17, 2023
上記の通り、今回のパフォーマンスについては下手という声が多数見受けますが、ファンのツイートを見る限り、竹中さんは本調子ではなかった様子が窺えます。
ファンによれば、Novelbrightの真価はライブで発揮されるとのこと。
https://twitter.com/Nino__ay0505/status/1647910007068049409
https://twitter.com/nvbt_yudai0914/status/1647922458693885953
竹中さんに限らず、喉の不調でパフォーマンスの質が低下することは決して珍しいことではありません。
そのため、今回のパフォーマンスだけで竹中さん、ひいてはNovelbrightの価値を判断すべきではないでしょう。
世間の反応
アーティスト本人がそのパフォーマンスを振り返って反省しているのを盲目的に「すばらしい」というファンは、逆にそのアーティストのプライドを傷つけると思う。
体調なのか機材なのか、何かしらの原因で失敗パフォーマンスになることだってある。
それをまた糧にしてより良いアーティストになってくれたらいい。
口パクで踊るだけのアイドルより
とても人間味が感じられていいと思う。今は俳優としてドラマにでている方も紅白で激しく音程がズレていたりしたが、
でも舞台によって音の跳ね返りは違うし、イヤホンする人しない人、緊張などなど、
そりゃ流すだけの人と違って間違えることもあればずれる事もある。本人が反省されたり気にされているなら、次はきっと良くなると思います!
この方は持病で喘息があってその日のコンディションを整えるのが大変だろうなーと思ってみてました。
同じく喘息持ちなので、ここ最近の黄砂や花粉でしんどいのかな?
それで口パクとかしないで歌を届けてくれるのだから感動します。
歌詞間違いや音ズレがある方が見ていて嬉しくなります。
気にしないで頑張ってほしいです!
※「Yahoo!ニュース」より引用
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