こんにちは。坊主です。
今回は、カナダ人の俳優「セイント・フォン・コルッチ(Saint Von Colucci)」さんを取り上げます。
2023年4月25日、セイントさんの死亡が報じられました。(享年22)
死因は整形手術の合併症で、彼は過去1年間で12回もの整形手術を受けていたのです。
一体、整形前のセイントさんとはどんな人物なのでしょうか?
セイント・フォン・コルッチ死亡|整形前(元の顔)の画像あり
死亡したセイントさんの顔写真(画像)がこちらです。
彼が過去1年間で12回もの整形手術を受けた理由は、BTSのJIMINさんの顔に近づけるためでした。
セイントさんは韓国ドラマ「プリティ・ライズ(Pretty Lies)」ではJIMIN役で出演しているため、より本人に顔立ちを似せるため、大規模な整形手術が必要になったのかもしれません。
一体、整形前のセイントさんはどんな顔をしていたのでしょうか?
そこで、整形前(元の顔)の顔写真を調べたところ、以下の比較画像が確認されたのです。
右側の写真が整形前のセイントさんですが、整形する必要のないほど端正な顔立ちです。
しかし、本人としてはJIMINさんの顔立ちに憧れていたため、自分の容姿に対して筆舌に尽くし難いコンプレックスを抱いていたのでしょう。
世間の反応
本人にとっては重大なことだったんだろうが、客観的に見るとそんなことにこだわるかねと。
親御さんの気持ちを考えるとやるせない。
ご冥福をお祈りいたします。
ないものねだりだよね。
きっと心の病を抱えていたと思う。
心に問題が見られた場合、
医師が手術をしないというシステムにはならないのだろうか。本人の強い強い意志があったら難しいと思うけど医師の倫理とは…。
思い詰めてしまっている本人はともかく、
短期間で10回以上も施術を受けている人に、医者の感覚として STOPは掛からなかったんだろうか?医者の方が冷静にリスクを理解してるはずなのに、まずは顧客の希望優先なのかな。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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