こんにちは。坊主です。
今回は、俳優の志尊 淳さんを取り上げます。
2024年2月23日、志尊さんがインスタグラムのストーリーズを更新し、自身の”あごひげ”への評判について言及しました。
志尊さんは映画「52ヘルツのクジラたち」にて、役作りのためにあごひげを生やしているのですが、これが一部のファンから酷評されているのです。
一体、一部ファンから酷評されたあごひげとはどんなものだったのでしょうか?
志尊 淳あごひげ写真|あご髭(ヒゲ)の画像あり
役作りのために生やしたあごひげの写真(画像)がこちらです。
「他人が認めるとか認めないとかの話ではないなと僕は思います」
志尊淳、“あごひげ”酷評に「自分でも似合ってないなと、でもね……」 “見た目だけ”の判断に思い伝える「受け取る側も寄り添って」 https://t.co/QzcjYYgIst
— ねとらぼエンタ (@itm_nlabenta) February 24, 2024
確かに、志尊さんは中性的な顔立ちであるため、ワイルドなあごひげは似合わないと感じる人間は多いでしょう。
あごひげを生やした志尊さんに対して、Twitterでは「似合わない」という声はもとより、「ひろゆきに似てる」という声も上がっていました。
https://twitter.com/kann_pan/status/1750136960147145101
志尊淳がひろゆきに見えてしまう時がある。あごひげの罪は重い
— とろろ (@syuji082991) January 27, 2024
実際のところ、中性的な顔立ちである山田涼介さんや藤ヶ谷 太輔さんもヒゲを生やしたことがありましたが、その時もファンからは不評でした。
そのため、「中性的な顔+ヒゲ」は水と油のような関係で、常に賛否両論を巻き起こすというわけです。
世間の反応
役作りだからね。
それに文句言ってるヤツがおかしい。
あと、
好きなことを胸張って好きだ、と表現する勇気の素晴らしさを語っており、本当に出来た人だと思う。トッキュウジャーの終盤で「俺はもう戻れないから」という台詞に、大人げなく涙してしまった頃から好きな俳優さんです。
基本的にファッションとか化粧とか、自分が一番ステキだと思えること、楽しいと思えること、幸せだと思えることが重要なんだよね。
それが流行りに合わなくても、似合ってなくても、自分が幸せならそれでいい。
似合ってない!ダサい!って思うのは勝手だけど、わざわざ言わなくてもいいし、ましてや本人に伝える必要なんかない。
しかも役作りなら演出する人の意図だから、なおさら。
最近自分の意に沿わないとなんでもかんでも相手を攻撃する人増えましたよね。
役作りだったら尚更。
本人の意図だけじゃなく、原作者の意図や脚本家、監督など色々な意見でその外見を作ってるのに。
国民総貧すれば鈍するし人のことが気に食わなくなって批判してストレス解消って感じなんですかね。
これを取り上げているニュースですら見てて気分悪いし、言われた方は傷ついてると思う。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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