【驚異のIQ/学歴】FUJIWARA原西孝幸の嫁との馴れ初め!子供(娘)の名前は?母親の死因は?

こんばんは『坊主(ボウズ)』です!!

今回は、お笑い芸人『原西孝幸(はらにしたかゆき)』さんを取り上げます。

彼といえば、お笑いコンビ「FUJIWARA」のボケ担当で、一発ギャグを多く持ち、バラエティ番組内で披露する事で知られています。

相方は、「藤本敏史(ふじもととしふみ)」さん。

彼らは、吉本芸能学院(NSC)の8期生で、1991年に結成された「吉本印天然素材」に参加し、大阪を中心に一躍有名になります。

東京進出後の現在では、ルミネtheよしもとの舞台を中心に活躍し、バラエティ番組出演時には、独特の合いの手(ガヤ芸)を披露し、人気を博しています。

今回は、そんな原西さんについて調べてみました。

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驚異のIQ!FUJIWARA原西孝幸の学歴

彼について調べていくと、インターネット上では「原西 IQ」というワードで検索されています。

なぜこのようなワードで検索されているのでしょうか?

この事について調べていくと、彼が以前出演した番組が関係していました。

彼は2016年1月1日にテレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック 2016大予選会」の番組内の企画で行われたIQ検査において驚異的な数値を叩き出し、インターネット上で話題になりました。

その彼が叩き出した数値は「135」

一般的に、東大生の平均が「120」と言われている事から、彼が出した「135」という驚異的な数値で、同番組に出演していた専門家からは「学者になっていたかもしれない」と評価されました。

この事について、2016年1月3日に配信された『テックインサイト』は次のように報じています。

”1月1日放送のテレビ朝日系

『芸能人格付けチェック
2016大予選会』

で実施された、
出演している
芸人27人のIQ検査。

(中略)

トップ3は
原西孝幸、

斎藤司
(トレンディエンジェル)、

西村瑞樹
(バイきんぐ)

であったのだ。

なかでもIQ130台を叩き出した、

原西(135)と

斎藤(132)。

原西に対して専門家は

「記憶力と物事を判断する能力が1位。

芸人になっていなかったら、
学者になっていたかもしれない」

と大絶賛していた。”

同紙が掲載している通り、彼は驚異的な「135」という数値を出し、専門家から評価された事を報じています。

また、彼が出したIQ「135」という数値に関心が集まり、インターネット上では、彼の学歴についても多くの方が検索されています。

彼の学歴について調べていくと、彼のWikipediaには次のように掲載されています。

”大阪府立東寝屋川高等学校卒業、
奈良大学文学部地理学科中退。”

同サイトが掲載している通り、寝屋川高校を卒業後、奈良大学に進学しています。

しかし、大学は中退しているとも掲載しています。

ちなみに彼が中退した奈良大学の偏差値を調べてみると、「44(最小)から56(最大)」とされています。

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FUJIWARA原西孝幸の嫁との馴れ初め!子供(娘)の名前は?

彼には現在、嫁と子供(娘)が2人がいます。

まず始めに、彼の嫁(妻)について調べていくと、彼の妻は一般女性で名前や顔等は公表はされていません。

しかし、2人の馴れ初めについては、『YAHOO!知恵袋』に掲載されています。

YAHOO!知恵袋によると、2人は高校の同級生で、彼の一目ぼれから交際がスタートし、結婚に至ったと掲載されています。

この事について、2008年1月3日に掲載された同サイトには次のように掲載されています。

”質問者

FIJIWARAの原西孝幸さんは
結婚していますか?

回答者

結婚していますよ
高校の同級生で
原西さんは
昔から好きだった
みたいです。

原西は
高校の同じクラスだった
女性に恋をした。

その子が大好きで大好きで
授業中ずっと見つめるくらい
好きだったらしい。

しかし当時大人しかった原西は
その子に話し掛けなかったので
あまり喋った事はなかった。

(中略)

10年以上経た、
フジワラのライブの客席には、
偶然友達とフジワラを
見に来ていた、
その女性が座っていた。

女性を見つけた原西は、
ライブ中にも関わらず
舞台の上から女性に

「お願いだから

ライブが終った後

そこで待っててくれ」

と懇願。

待っていてくれた女性と
連絡先を交換し、
今度は原西の事を
ちゃんと覚えてくれていた
彼女との交際が
スタートしたらしい。

その女性が現在の嫁だという。”

同サイトの通り、彼が高校時代から彼女(嫁)の事が好きであり、お笑い芸人として活動してからも彼女への気持ちは変わらず、偶然ライブを見に来ていた彼女を引きとめ交際がスタートしたと掲載しています。

その後、彼らは結婚し、2人の子供(娘)を授かっています。

子供について調べていくと、彼が以前出演したテレビ番組内で2人の子供の名前を公表しています。

その番組は、2010年11月6日に放送された日本テレビ系「メレンゲの気持ち」です。

この番組内の企画「芸能人の私生活見せちゃいます」で、彼自らカメラを回し、2人の子供を紹介しました。

この事について。2010年11月6日に配信された『ORICON NEWS』は次のように報じています。

”本テレビ系バラエティ番組
『メレンゲの気持ち』に
ゲスト出演した原西は、
番組内のコーナー
「芸能人の私生活見せちゃいます」で、
自らビデオカメラを回して公開。

5歳になる
愛娘・麻安沙(まあさ)ちゃんは

「新しい家族が増えましたよね?

紹介していただけますか?」

と振られると、

ベビーベッドに眠る
生後1か月という乳児を

「この子は
可愛い唯鈴(いすず)ちゃんです!」

と可愛らしく紹介。”

同紙が掲載している通り、2人の娘の名前は、長女「麻安沙」さんと、次女「唯鈴」さんという事が報じられています。

その2人の娘さんの画像がこちら。

2人の娘さんの名前は判明しましたが、彼の妻については紹介されておらず、詳細は不明です。

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FUJIWARA原西孝幸の母親の死因は?

彼について調べていくと、学歴や嫁、子供に次いで多く検索されているのが、母親についてです。

皆さんは、彼の母親の事はご存知でしょうか?

彼の母親は、数々のバラエティ番組に出演し、TBS系で放送されていた「リンカーン」で息子孝幸さんとも幾度となく共演し、強烈かつ陽気なキャラクターで話題を呼んでいました。

今回は、彼の母親について調べてみました。

彼の母親の名前は「尚子(なおこ)」さん。

上記でも掲載しましたが、その強烈なキャラクターで人気を博し、世間の注目を集めていました。

尚子さんは、お笑い芸人にも負けず劣らずのリアクションやカメラ割りを意識したりと、若手芸人を凌駕するプロ根性の持ち主で、ダウンタウンの松本人志さんからは、「プロ(の芸人)」と呼ばれていました。

しかし、2008年に尚子さんは突如として急逝されました。

尚子さんの急逝の原因を調べていくと、息子孝幸のWikipediaには次のように掲載されています。

”2008年12月3日に
尚子は不整脈発作のため
62歳で急逝した。”

同サイトには、尚子さんの急逝の原因は不整脈発作であると掲載されています。

また、孝幸さんは母尚子さんの急逝した時の心境について、記者会見で自身の口から語っています。

”「出たがりなんで、
テレビとかCMに
出てこないか恐れてます」

と冗談交じりに話し、

(中略)

さらに、原西は
「ボケ逃げして
亡くなったようなもんです。

(母は)2兆個のギャグがあるって
言ってたんで、
それに追いつけるように
頑張りたいですね」

と意気込みを語っていた。”


2008年12月9日『ORICON NEWS』より引用。