【不倫?/密会】小倉智昭と人妻美人記者との関係は?膀胱がん遺伝子治療とは?吃音症を克服した方法は?

こんばんは『坊主(ボウズ)』です!!

今回は、アナウンサー『小倉智昭(おぐらともあき)』さんについて取り上げます。

彼は、フジテレビ系で放送されている「とくダネ!」の司会者として有名です。

また彼は、アナウンサー業以外に
「焼肉店」「ラーメン店」を経営し、実業家としても知られています。

そんな彼が、2017年6月22日に発売される『週刊文春』
美人記者と密会をしていたことが報じられました。

今回は、そんな彼について調べてみました。

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不倫?/密会 小倉智昭と人妻美人記者との関係は?

冒頭でも掲載しましたが
彼と美人記者との密会を報じたのは『週刊文春』でした。

この事について
2017年6月21日に配信された『文春オンライン』は次のように報じています。

”朝の情報番組「とくダネ!」のキャスター小倉智昭が、
大手新聞社社員の女性を事務所に招き入れるなど、
高い頻度で密会していたことが
「週刊文春」の取材で明らかとなった。

取材班が確認した限りでも、
ひと月に4回、そのうち2回は小倉の個人事務所で逢瀬を重ねていた。

女性が事務所を訪れる際は決まって、
小倉はマネジャーをはじめ事務所スタッフ全員を退社させていた。

小倉が密会していたのは40代のA子さん。

身長170センチほどの痩せ形の美女だが、
既婚者であり、夫は同じ新聞社の社員だ。

小倉にも30年以上連れ添った妻がいる。
A子さんと小倉は2年ほど前、
高級時計会社のパーティで出会ったという。

小倉は「週刊文春」の直撃取材に対し、
A子さんは仕事仲間であるとした上でこう答えた。

「親友ですよ。すごい好きな人だし。
友達だから1週間に1回会ったり、メシ食ったりしますよ。
2人でいたっていいでしょう。
やましいことしてませんよ、僕は。冗談じゃない!」

小倉とA子さんの「週1密会」の写真など、
詳しくは6月22日(木)発売の「週刊文春」、
および同日朝5時に配信する
「週刊文春デジタル」で報じる。”

同紙が報じていると通り、彼の密会を報じています。

彼は同紙の直撃取材に対し、
不倫関係ではないと否定しています。

また、密会していた女性との関係は
仕事仲間であり友人関係と答えています。

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膀胱がん遺伝子治療とは?

彼は、2016年に初期の”膀胱がん”である事を世間に公表しています。

手術のため1週間休養し、その後番組に復帰をしています。

しかし、膀胱がんは完治しておらず”遺伝子治療”を現在でも
継続中だとされています。

この事について
2017年5月25日に配信された『デイリー』は次のように報じています。

”フリーアナウンサーの小倉智昭が25日、
70歳の誕生日を迎え、
都内のホテルで「小倉智昭さん 古希祝い」の会が行われた。

パーティーには約60人の知人、関係者が出席。

開宴時から盛大な拍手や歓声、
笑い声が会場外の通路にも漏れ聞こえた。

会見では昨年5月に公表した膀胱がんについて、
遺伝子治療を現在も続けていることを明かした。

(中略)

小倉はまた、「昨年が一番ピンチだった」と吐露。

昨年5月に膀胱がんを患っていることを公表し、
その後は摘出手術をせずに、
現在も「勉強しながら」点滴による
遺伝子治療を続けているという。”

同紙が報じている通り、遺伝子治療を継続している事を報じています。

遺伝子治療とはどういった治療なのか調べていくと
『YAHOO!ヘルスケア』にはこう掲載されています。

”遺伝子治療とは

遺伝子あるいは遺伝子を導入した細胞を患者に投与することにより、
疾患の治療を行う方法をいいます。

目標とする細胞や組織に遺伝子を導入し
発現させるための試みが数多くなされています。

現在行われているのは、
患者さんの細胞や組織などの体細胞を対象とした治療に限定されており、
生殖細胞系列への遺伝子操作は
数多くの国で禁止されています。

どのような治療法が考えられているのか

実際に試みられる治療法は病態によって異なってきます。

ある遺伝子の機能がなくなったり低下している場合は、
その遺伝子を外から補充することが考えられます。

特定の遺伝子の発現が細胞にとって害になるような場合は、
特異的にその遺伝子の発現を抑えることが考えられます。

がんのように細胞そのものを除きたい場合は、
標的細胞を直接○す方法が用いられると思われます。”


※一部改変

同サイトが掲載している通り、
上記のような治療方法だという事がわかります。

しかし、一部ネット上では彼の治療方法に疑問を抱く方もいます。

「膀胱がんに遺伝子治療は効かない」と掲載されている
ウェブサイトも存在していますが、
彼の病状等を判断できるのは
彼の主治医や専門家の方だけです。

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吃音症を克服した方法は?

彼は、幼少期に「吃音症(きつおん)」である事を公表しています。

吃音症について調べていくと
『gooヘルスケア』にはこう掲載されています。

”言葉の発音の流暢さが損なわれる病気のひとつで、
言葉の開始時に、最初の音を何回も速く繰り返したり、
次の音が出ない状態(いわゆるどもり)です。

流暢性障害とも呼ばれます”

同サイトが掲載している通りの症状だということがわかります。

しかし彼は、吃音症を克服してアナウンサーになりました。

彼はいったいどのように克服したのでしょうか?

この事について調べていくと
2016年6月16日に配信された『デイリー』は次のように報じています。

”フリーアナウンサーでタレントの小倉智昭が、
NHKで放送された「ファミリーヒストリー」に出演。

子供時代は吃音症だったことなどが明かされた。
その後、吃音を克服し、アナウンサーとなった。

小学5年生の七夕では、
短冊に「ちゃんと話せるようになりますように」と願い事を書いた。

父・勇さんはそれを見て、
「願い事は、誰かに頼むものじゃない。
目標を持ち、頑張った分だけ自分のものになるんだ」と諭したという。

父の言葉をきっかけに、
小倉は河原で日々、発声練習に励むようになった。

1971年、小倉は難関を突破し、
東京12チャンネル(現在のテレビ東京)のアナウンサーに合格。

知らせを受けた親族は驚いた。
「『智昭がアナウンサーになったよ』というから、
えっ?!って。
『だって、どもってたじゃない』って。
びっくりした」と振り返った。”


※一部改変

同紙が報じている通り、彼は吃音症だという事を公表しています。

しかし、吃音症の克服方法については
発声練習としか掲載されておらず、
具体的な克服方法は掲載されていません。

彼がどのように吃音症を克服したのかを調べてみましたが
公表はしておらず、詳細は不明ですが

彼自身から語られている発声練習により
克服したのではないでしょうか?