こんにちは坊主です!!
今回は、『和田正人(わだまさと)』さんを取り上げます。
彼といえば、ワタナベエンターテイメント所属の俳優であり、また彼は同事務所の若手男性俳優集団「D-BOYS」の最年長メンバーとしてその名前広く知られています。
2004年7月に同事務所が主催したオーデションで特別賞を受賞し芸能界入りを果たします。
翌年2005年1月に「ミュージカル テニスの王子様」の千石清純役で俳優デビューし、2017年現在まで様々なテレビドラマや映画、舞台に出演。
シリアスな役やコミカルな役など幅広く演じ、今現在一番注目が集まる俳優となりました。
そんな彼がここに来て注目を集める出来事が報じられました。
それは彼の結婚です。
彼は、2017年11月22日に女優の「吉木りさ」さんと結婚を発表し世間の注目を集めています。
そこで今回は、そんな彼について調査してみました。
彼女と結婚 和田正人と嫁,吉木りさの馴れ初め!
冒頭でも掲載しましたが、彼は兼ねてから交際していた女優の「吉木りさ」さんと結婚を発表し世間の注目を集めています。
吉木りさんといえば、グラビアアイドル・歌手としてその名前を知られています。
彼女は2004年にグラビアアイドルとして芸能界デビューを果たし、2008年には演歌歌手としてデビューしています。
彼女を一躍有名にしたのは、フジテレビ系で放送されていたバラエティ番組「キャンパスナイトフジ」に出演し、その美貌とキャラクターで注目を集めました。
2017年現在では、タレントとして様々なバラエティ番組に出演し、男性のみならず女性からも高い支持を得ています。
そんな彼女と彼はどういった馴れ初めで結婚に至ったのでしょうか?
そこで2人の馴れ初めについて調査したところ、共通の知人を介して知り合い、交際に発展し結婚に至った事が判明しました。
この事について、2017年11月22日に配信された『ORICON NEWS』は次のように報じています。
“俳優の和田正人(38)と女優の吉木りさ(30)が、
“いい夫婦の日”のきょう11月22日に結婚した。同日、
双方の所属事務所が連名で発表した。2人はすでに同居し、
吉木は結婚後も活動を継続する。“いい夫婦の日”のきょう2人は都内区役所に婚姻届を提出。
和田は
「出逢いから今日に至るまで、
心豊かな笑顔がたくさん生まれました。『家族』という夢の形に、
強い憧れを抱いている私にとって、
彼女の存在はかけがえのないものになりました」と心境を明かし
「二人で力を合わせ、
僅かながらも世の中に貢献できる人生を歩めますよう、
一生懸命に努めて参る所存です」と決意を新たにした。
吉木も
「共通の友人を介して彼と出会い、
お付き合いをしてゆく中で今後の人生を共に歩んでいきたいと
強く意識するようになりました。また和田さんはとても尊敬できる先輩であり、
あたたかい人柄で彼とならば笑顔のたえない家庭を築いていけると感じました」と思いを記し
「まだ至らない点が多いですが、
夫婦として二人三脚で楽しいことは二倍に、
辛いことはお互いに思いやりながら支えあいたいと思っております」とコメントを寄せた。”
同紙に掲載されている通り、2人は知人の紹介で知り合ったことがきっかけで交際に発展し、2017年11月22日に結婚した事を報じています。
また今回の吉報を受けて、ネット上では彼の素性について関心が集まっています。
一部ネット上では、彼は俳優になる以前は箱根駅伝のランナーであったと噂されています。
果たしてその噂は事実なのでしょうか?
そこで今回は、彼の素性について調査してみました。
和田正人は箱根駅伝ランナー?
今回の吉報で世間の注目を集めている彼ですが、ネット上では彼の素性について感心が集まっています。
一部ネット上では、彼は箱根駅伝のランナーであったと噂されています。
そこでこの噂を調査したところ、以下の事が判明しました。
彼は、日本大学文学学部体育科へ進学しており陸上部に所属し、4年生の時に陸上部の主将を務め、箱根駅伝に2度出場した経験を持っていることが判明しました。
その後彼は、日本電気(NEC)に就職しますが、同社の陸上部は経費削減のため廃部となり、俳優を志しました。
しかし彼は俳優に転向してからもマラソンランナーとして数々の大会に出場し、好成績を収めています。
また2017年10月15日からTBS系で放送されている「陸王」に出演し、マラソンへの情熱を持つ「平瀬孝夫」役を演じています。
この事について、2017年9月26日に配信された『スポーツ報知』は次のように報じています。
“俳優の和田正人(38)が、
10月15日スタートのTBS系日曜劇場「陸王」に出演することが26日、
同局から発表された。池井戸潤さんの同名小説のドラマ化。
主人公で創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」が、
会社の存続を賭けて「裸足感覚」を追求したランニングシューズ「陸王」の開発に挑戦するストーリー。和田は大学4年時に日本大学陸上競技部の主将を務め、
箱根駅伝にも2度出場、
卒業後に実業団選手を経て芸能界入りした。俳優・竹内涼真(24)演じる物語のキーマン・茂木が所属する
実業団「ダイワ食品」陸上競技部の部員で、
マラソンへの熱い思いを持つ平瀬孝夫を演じる。「志半ばで、
ニューイヤー駅伝に出場する夢と、
実業団ランナーとして生きる道を諦め、
『役者』という新な夢を追いかけて突っ走ってきたこの道に、
まさか再び、
実業団ランナーとして駅伝を目指すチャンスが与えられるなんて」と運命を感じているという。”
同紙が掲載している通り、彼は箱根駅伝に出場した経験を持ち、テレビドラマで再び実業団ランナーとして駅伝を志す役として出演しています。
和田正人にオネエ疑惑?
今回の結婚報道で世間の注目を集めている彼れですが、この報道がされる以前は、”オネエ疑惑”が一部ネット上で囁かれていました。
なぜこのような噂が囁かれていたのでしょうか?
そこでこの噂の出所を調査したところ、彼が演じた役柄が関係していました。
彼は2016年10月に日本テレビ系で放送された「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」に出演しオネエ口調の「米岡光男」役を演じ、ネット上で話題を呼びました。
また翌年の2017年7月にテレビ朝日系で放送されていた「黒革の手帖」でもオネエ役を演じ、その演技力が自然なため、一部ネット上で彼のオネエ疑惑が囁かれました。
しかし彼は、このような事実はなく、誤った噂である事が判明しています。
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