【不適切発言内容】バスケ中村太地はSNSで何て言った?

スポーツ

こんにちは。坊主です。

今回は、バスケットボールB1リーグ1部「シーホース三河」に所属する中村太地選手を取り上げます。

2023年11月7日、シーホース三河が声明を出し、中村選手が自身のSNSにて「不適切な発言」をしていたことを報告しました。

一体、「不適切な発言」とは何て言ったのでしょうか?

バスケ中村太地|SNSでの不適切な発言内容とは何て言った?

中村選手の不適切発言ですが、下記ツイートによると、彼が批判したのは「千葉ジェッツ」の富樫勇樹選手と審判だったようです。

中村選手は既に当該ツイートを削除しているため、上記2人に対して正確に何と言ったのかは不明です。

しかし、中村選手のプレーに対して富樫選手が何らかのアクションを取ったところ、これに審判が反応し、中村選手の行為がファールと判定されたようです。

これらに不満を持った中村選手が自身のSNS(Twitter)にて、富樫選手と審判を批判したため、今回の騒動に発展したというわけです。

世間の反応

大人なのにSNSの影響力の大きさを理解していないところが悲しい。

愚痴言いたければ、秘密の守れる仲間内の飲み会とかで言えばいい。
(ただし個室でね)

なんとレベルの低い話。

別に富樫選手は好きでも嫌いでもないけど、この方が日本代表に選ばれなくて、富樫選手が選ばれてるのが分かる気がする。

言いたいことは本当にわかるよ。

私だって不満に思うことはあるよ。

でもSNSなんかでそれを言ったら選手としておしまいだからね。

プロとして自分の価値を下げるだけだから。

※「Yahoo!ニュース」より引用