【差別用語】音霊魂子の不適切発言内容は何て言った?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、VTuberの音霊魂子(おとだま たまこ)さんを取り上げます。

2023年3月13日、音霊さんが自身のTwitterを更新し、謝罪しました。

本人のTwitterによると、彼女は配信内で差別的な意味合いが含まれる不適切な発言をしていたようです。

一体、差別的な意味が含まれる不適切な発言とは何だったのでしょうか?

音霊魂子が差別用語|不適切発言の内容とは何て言った?

音霊さんは発したとされる不適切な発言とは何だったのでしょうか?

そこで、不適切な発言の内容について調べたところ、以下のツイートが確認されたのです。

上記の通り、彼女は配信中に「ちょん」(チョン)という言葉を発していたようです。

「チョン」とは江戸時代に生まれた言葉で、「取るに足らない者」や「半端者」を意味する蔑称です。

これがいつしか誤用されて、現在では韓国人や朝鮮人に対する蔑称として用いられているのです。

ただ、もともと「チョン」には韓国人や朝鮮人に対する侮蔑の意味は一切ないため、今回の炎上については過剰反応であるとして音魂さんを擁護する声も数多く存在しています。

世間の反応

知らなければ差別心など育たないのに、
指摘する事で差別を固定化しているようにしか見えない。

結局差別を無くすことが目的ではなく、
「騒ぎ、伝え、顕在化」する事で差別を固定化し、権益を享受する事が目的なのだろう。

浅ましい限り。

あれは…たまに使う人間がいるだけに、つい使ってしまった感があるのかな。

知らない言葉を使う時には注意しないとね。

特に外へ発信する人は。

こんなしょーもないこと取り上げてどうすんの?

知っていて差別的な意図で暴言吐いたならともかく、
昔は普通にみんな言ってたことじゃないですか。

あおぎりもたまこも嫌いだし先日の謝罪にはあきれたけど、
今回のはくだらなすぎるよあまりにも

※「Yahoo!ニュース」より引用