【何て言った】ウマ娘:山本健の軽率な発言内容とは?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、映画監督の山本 健(けん)さんを取り上げます。

映画版「ウマ娘」の監督を務めている山本さんですが、2024年1月18日に自身のTwitterで謝罪文を公開しました。

上記の通り、今回の謝罪は「軽率な発言」に対するものでした。

一体、軽率な発言とは何と言ったのでしょうか?

ウマ娘:山本 健監督は何て言った?軽率な発言の内容とは?

山本さんは軽率な発言に該当するツイートを削除しており、本人のツイートを遡っても何と言ったのかは分かりません。

そこで、軽率な発言の内容について調べたところ、以下の発言をしていたことが判明したのです。

軽率な発言(趣旨)

・ゲーム業界特有の守秘義務のせいで、自分は監督なのに、作監も動画もどんな仕上がりになっているのか完成まで分からない

・(上記環境のせいで)疎外感との戦い

※「https://matomame.jp/user/yonepo665/5b5d7e9e154b3d99202e」参照

上記の通り、山本さんは制作体制を疑問視するようなツイートをしていたのです。

このツイートが軽率な発言だとして批判されたわけですが、以下の通り、山本さんを擁護する声も上がっています。

実際のツイートではやや過激な表現が用いられていたことから、丁寧な言葉選びをすれば今回のように大事になることは無かったのかもしれません。

世間の反応

この監督さんラフなポスト多くて心配になる

題材からして情報の管理が厳しいのは仕方ないし、もしそれで制作に支障が出ているなら内々でやってほしい

この件で軽くggったら出てきたけど

「ゲーム特有のカスみてえな守秘義務パワーでなぜか監督なのにサーバー見せてもらえねえから作監も動画仕上げもどんな感じになってるのか撮影上がるまで一切確認できませんが私は頑張っていますね」

2分後

「疎外感との戦いという感じですね」

って出てきたがこれか(原文ママ)

そりゃ仕事してると色々あるんでしょうけど、
作品の内容外の事でファンを萎えさせるような事は出来れば慎んでほしいですね
(意味不明な記事だったのでググった)

※「Yahoo!ニュース」より引用