こんにちは。坊主です。
今回は、ビッグモーター社長の兼重宏行(かねしげ ひろゆき)氏を取り上げます。
2023年7月24日配信の「SmartFLASH」によると、兼重社長の自宅は都内の高住宅街にあり、その価格は土地と建物で60億円以上とのこと。
一体、兼重社長の自宅はどこにあるのでしょうか?
ビッグモーター社長:兼重宏行の自宅住所(場所)どこ?家の画像あり
兼重社長の自宅画像がこちらです。
https://twitter.com/Mz7Jsw/status/1682014927274541056
上記の通り、兼重社長の自宅は、ソニー創業者である盛田昭夫氏の邸宅跡に存在しているようです。
そこで、この外観に一致する建物を調べたところ、以下の場所がヒットしました。
自宅の住所が個人情報であるため伏せますが、近隣の建物を見ると、マレーシア大使館の大使公邸や代官山鳳鳴館が存在していることが分かります。
世間の反応
何回も同じ事を言ってますが、これだけ騒がれているにもかかわらず、社長以下を始めとする役員が未だに謝罪会見をしない事のはある意味凄い!
普通なら、問題が発覚した時には会社のイメージダウンを少しでも緩和する為にいち早く謝罪会見をするのが常識でしょう。
謝罪会見を全く行う予定が無いのだから言われてる噂は本当のなんだろうなと思います。
急激に拡張した会社っていうのは、あまりい評判を聞かない。
成長の過程で無理に無理を重ねて、それでも何かしらの問題を抱えて、従業員や顧客に不利益を被らせていることが多い。
それでも前進し続ける。
おそらく、顧客の車に傷をつけるといった行為は今に始まったことではないのだろう。
創業時からあったんではないか?
創業者が副社長の暴走をたしなめることなく、なすがままにしていたことから推察できる。
そういう間違ったやり方で業務を拡張すれば、悪事は必ず露見し、手ひどいしぺ返しをくらうことになる。
もはやこの会社はつぶれるだろう。
遅すぎるが、今から出謝罪会見をして会社を畳み、豪邸を売って、従業員の退職金と被害者の賠償に充てるべきだ。
このまま何もしなければ、積もり積もった怨嗟により、いずれわが身に危険を及ぼしかねない。
兼重社長は怖いんだろうな。
何が怖いかと言うと、これからの自分の行く末が。
だから自分が矢面に立つことでビッグモーターの終焉が現実的になる事への恐怖で会見はできないのであろう。
盛田氏と自分を重ねたのかも知れないが、企業の社会的存在意義の相違に比較すらできない。
もう一度町工場からの出直しが、兼重社長のこれからの最善の道では?
※「Yahoo!ニュース」より引用
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