【心霊】埼玉:築155年の古民家どこ?住所場所の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2023年7月12日放送の「真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜」にて、埼玉県に実在する築155年の古民家が登場します。

この古民家では心霊現象などが多発しているようです。

一体、この古民家はどこにあるのでしょうか?

埼玉県の心霊スポット|築155年の古民家はどこ?住所場所の特定は?

埼玉県に実在する築155年の古民家ですが、これらのキーワードで検索しても当該物件の情報は1件もヒットしないのが現状です。

ただ、これと”ほぼ同じ条件”の古民家がヒットしたのです。

その古民家は築150年の幽霊屋敷であり、「泊まれる幽霊屋敷」として多くのメディアに取り上げられていました。

この幽霊屋敷の動画がこちらです。

下記の通り、この幽霊屋敷はテレビにも取り上げられたことがあるため、今回の番組で紹介されても不思議ではありません。

水バラの恐怖番組で
島崎遥香、錦鯉が訪れた築150年の幽霊屋敷は実在するのですか?

場所はどちらでしょう?

行く事は勿論ありません。興味です。

テレビを見ていて『あれ?どっかで見たことあるぞ?』と思ったらある心霊系YouTuberさんが訪れていた場所でした。

埼玉県の山奥に実際にある古民家とのことですが、今はイベンターさんによって『体験型心霊アトラクション』として使われているようです。

※「https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10246448595」より引用

これは2021年7月21日に投稿されたものですが、当時で築150年ということは、2023年現在で築152年となります。

築年数こそ一致しないものの、両物件の特徴は酷似しています。

ただ、泊まれる幽霊屋敷は住所は非公開であり、具体的な場所はアトラクションの参加者しか分からないのが現状です。

さらに、住所を公開することは規約で禁止されているため、ネット上で幽霊屋敷について検索しても場所は一切分からないというわけです。

このことについて、アトラクションの主催者も下記のように注意喚起をしています。

こうした事情から、読者様におかれましては幽霊屋敷(古民家)の住所が判明したとしても場所などを公開することはお控え下さい。