【反田恭平】元嫁前妻ロシア人は誰?名前/顔画像/離婚理由は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、ピアニストの反田恭平さんを取り上げます。

2024年3月14日放送の「徹子の部屋」に、反田さんが出演されます。

私生活では2023年1月1日に結婚を発表しました。

結婚相手は幼馴染でピアニストの小林愛実(あいみ)さんです。

しかし、反田さんにとってこの結婚は再婚だったのです。

一体、前妻はどんな人物なのでしょうか?

反田恭平の元嫁|前妻のロシア人は誰?名前/顔写真画像/離婚理由は?

反田さんは最初の結婚を公表していませんでしたが、週刊文春の取材でこの事実が明らかになりました。

文春によると、前妻は反田さん(29歳)よりも1歳年上のロシア人とのこと。

「彼は、少し前まで1歳上のロシア人女性・サーシャ(仮名)と結婚していたはず。

彼女の存在が“無かったこと”にされているのは、あんまりです」

「サーシャとは17年に籍を入れた
欧州と日本を行ったり来たりの生活だったようですが、彼女は懸命に夫を支えてきました」(同前)

※「https://bunshun.jp/articles/-/60361」より引用

上記の通り、前妻はサーシャさん(仮名)という人物で、2017年に結婚していたようです。

出会いのきっかけはSNS(インスタグラム)で、反田さんが彼女のアカウントにDMを送ったことから接点を持ち、交際に発展したとのこと。

ただ、サーシャさんは音楽の関係者ではなく、普通の一般人でした。

そのため、サーシャさんの本名(実名)や顔写真は一切公表されていないのです。

反田さんのコンサートでサーシャさんと思しき人物が目撃されたという事例もなく、また、本人のインスタも特定されていません。

ちなみに、離婚の理由も明らかにされていませんが、反田さんの両親は2人の結婚に反対していたと言います。

こうした事情から、反田さんはマスコミの取材にも「独身」と答えていたようです。

なお、反田さんがサーシャさんと離婚したのは2022年10月のことでした。

彼は恋愛において『自由人』と公言するなど、女性を振り回すタイプ。

夫婦の間にも亀裂が入り始め、ショパンコンクールで2位になった21年秋頃、サーシャに離婚を切り出した。

調停の末、結婚生活に終止符が打たれたのは昨年10月頃のことでした

※「https://bunshun.jp/articles/-/60361?page=2」より引用

しかし、前妻との離婚が成立した3ヵ月後の2023年1月に小林さんとの結婚(再婚)を報告していることから、一部では交際期間が被っていたのではないかという指摘もなされています。

ただ、反田さんの代理人弁護士は「小林氏と不倫関係にあったとの事実はございません」と書面で回答し、不倫の事実を明確に否定しました。

世間の反応

反田恭平さん、1歳のお子様がおもちゃのピアノを弾いておられるなんて、パパとママの最強の遺伝子を持って生まれてこられたんでしょうね。

そのうちショパンの子犬のワルツを弾かれる日も近いのではないでしょうか。

先日の小林愛実さんのコンサートのアンコールもトロイメライでした!そういう背景があったのですね。

愛情こもった暖かなトロイメライでした。

反田恭平のトロイメライを生で聴きながら眠るなんて贅沢だなぁ。

※「Yahoo!ニュース」より引用