こんにちは。坊主です。
今回は、脚本家の黒沢久子さんを取り上げます。
「日本シナリオ作家協会」の理事でもある黒沢さんですが、一体、どんな人物なのでしょうか?
脚本家:黒沢久子の顔写真画像|高校大学+Facebookは?
黒沢さんの顔写真(画像)がこちらです。
発言者は #黒沢友子 さんですね。 https://t.co/BcfJ8M5I0Y pic.twitter.com/gWHThdnwFK
— 畠中一輝 (@nvfch3cnPT29710) February 1, 2024
または、以下のURLより画像が確認できます。
https://web.archive.org/web/20140817113158/https://enbuzemi.co.jp/teachers/黒沢久子
黒沢さんは福岡県出身で、「1969年生まれ」とのこと。
この生年から、2024年2月現在の年齢は54歳~55歳となります。
彼女の経歴によると、大学卒業後は「新潟テレビ21」に就職し、アナウンサーとして3年間勤務していたようです。
その後、同局を退職し、ワーキングホリデーを利用してカナダに渡っています。
そして帰国後にシナリオ作家協会のシナリオ講座を受講し、脚本家としての第一歩をスタートさせました。
ちなみに、脚本家という仕事が裏方業であるためか、黒沢さんの素性は殆ど明るみになっていません。
SNSはTwitterのみが確認されており、本人のFacebookは確認できませんでした。
ただ、唯一のSNSであるTwitterも鍵垢(非公開)に変更されてしまったため、彼女の人となりを知る機会は失われてしまいました。
こうした事情から、詳しい経歴はもちろんこと、学歴(高校・大学)も分かっていないのが現状です。
黒沢さんについては新しい情報が入り次第、追記します。
世間の反応
原作ものでも、そのままだとどうしても映像化するにあたり厳しいところをしっかり原作を尊重した状態で脚本として書かれてる方もおそらくたくさんいるでしょうに、こうして一部の我の強い方のために原作ありのものに関わってきた脚本家全体が叩かれる風潮は良くないなと思います
言葉でお金もらっている脚本家ならこんな風にSNSだったり動画だったりで発表したらどうなるか想像してから今は動いて欲しい
なんで誹謗中傷や脅迫が来るんだろうって思わないのかなって思った。
動画を削除しなければいけないほどきたのなら、その動画に問題の一端があると普通は考えると思うんだけどな。
思わなかったらつまりそれが脚本家協会及び脚本家の基本的な考え方なんだろう。
脚本家には脚本家なりの仕事があるというのは理解できました。
小説や漫画のような別媒体から映像化する時に「原作に忠実」というのは実質不可能で、それを約束すること自体が不誠実なんでしょう。個人的な感想としては、やはり原作者の求める程度に応じて意向を反映できることを確約するガチガチの契約書作成は必須だろうと思いました。
これまでの慣例で脚本家の皆様に仕事されたのでは不幸しか産まないだろうな、とも思います。
今回の件で色々な原作者が自分の体験談を語られていますが、ファンの目線からしても「だったら映像化されない方が良かった」と思うような話ばかりで胸が痛みます。
好きな作品が映像化されて、思っていたものと違うものが出てきた時に思うのは「せめて原作者が納得(放任)していて、いくらかでも収入があるなら」ってことです。
そうじゃないなら、本当に映像化なんて要りません。
オリジナル作品で勝負して下さい。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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