【国籍】岡島カレンの本名やWikiプロフィールは?

こんにちは。坊主です。

今回は、モデルのインフルエンサーの岡島カレンさんを取り上げます。

2023年9月5日、岡島さんが自身のインスタグラムを更新し、ハワイの空港で入国を拒否されたことを明かしました。

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一体、岡島カレンさんとはどんな人物なのでしょうか？

岡島カレンの本名／国籍／Wikiプロフィールは？

現在のところ、岡島さんのWikipediaは存在していません。

ただ、本人のSNSなどより、以下のプロフィールが確認されています。

※参考文献
「https://www.facebook.com/karen.okajima」
「https://www.instagram.com/karenokajima0318/」
「https://marquee-inc.com/model/岡島華連」

岡島さんのFacebookは「岡島華連」で登録されていることから、これが本名だと考えられます。

岡島さんは世界各国を旅しており、これまでに28ヵ国を訪れたようです。

なお、彼女について検索すると「国籍」というサジェストワードが表示されますが、帰化したという事実は一切ないことから、純粋な日本人となります。

世間の反応

日本人だって「職業:インフルエンサー」と言われたら胡散臭いと思うでしょう。

恐らく露出が多い服装だったり、ハイブランドのバッグを持っていたかもしれませんね。

「人は見た目によらない」は体裁で、初対面では見た目等で現実は判断しますからね。

日本だって税関で厳しく対応しますから同じです。

私は海外と日本を行き来してますが、
これはちょっと単純には同情出来ないですね。

日本人には理解しにくいかもしれないが向こうもそれだけの理由があるから疑っているのです。

欧米などでは日本人女性とは比較にならない程東南アジア系女性などが入国拒否されてます。

彼等から見たら同じアジア人である日本人も同じように見える人もいるのでしょう。

そして入国要件を満たしていれば間違いなく入国出来ると勘違いしている日本人が多いのも問題です。

あくまで最低条件で、入国の可否を最終的に判断するのは個々の入国審査官で入国出来ないリスクも十分ある事を覚えておいた方がいいです。

日本人は「取り調べ」で怒らないからすぐに「有罪」扱いされる。

向こうの感覚からすれば、素直に取り調べに応じるのは「諦めたから」。

古い話だが、知らないうちに麻薬の運び屋にされた日本人女性が、取り調べで泣いてばかりいて終身刑にされた例がオーストラリアであった。

海外では「惻隠の情」は通用しない。

「無罪」ならば徹底的に怒って闘う方がいい。

※「Yahoo!ニュース」より引用