【週刊新潮記者】斉藤有平の顔画像/SNS/Facebookの特定は?

こんにちは。坊主です。

今回は、「週刊新潮」の斉藤有平記者を取り上げます。

2024年1月31日、サッカー日本代表の伊東純也選手が女性2人に性加害を行ったとする記事が週刊新潮に掲載されました。

しかし、伊東選手は性加害の事実はなかったとして、新潮に性被害を告発した女性2人について虚偽告訴罪で告発状を提出しています。

実は、問題の記事を執筆したのが斉藤有平記者なのです。

一体、斉藤有平記者とはどんな人物なのでしょうか？

【追記・訂正あり】週刊新潮記者：斉藤有平の顔画像／SNS／Facebookの特定は？

今回の性加害疑惑（虚偽告訴疑惑）について、新田 龍氏は次のように報告しています。

仰る通りで、記者側も名前を出して報道する覚悟が必要ですね。現時点で判明している情報をお伝えします。

・本件取材を実施し、記事を執筆した新潮の記者名は斉藤有平氏。… https://t.co/2j6q8hjMix

— 新田 龍 (@nittaryo) February 1, 2024

上記ツイートによると、伊東選手の性加害を告発した女性の代理人弁護士は既に辞任しているようです。

辞任の理由は明らかにされていませんが、美人局の可能性が指摘されています。

そうすると、今回の告発は伊東選手から金銭をせしめる目的で行われたものであり、性加害の事実など全く無かったことになります。

ただ、新田氏は上記ツイート以降、本件に関する情報を投稿しておらず、斉藤記者の素性についても明らかにされていないのが現状です。

また、「斉藤有平」で検索しても本人と思われるSNS（Facebook・インスタグラム・Twitter）は1件もヒットしませんでした。

そのため、斉藤記者の顔写真はおろか、年齢や経歴（学歴）さえも分かっていません。

下記記事では「取材・文／斉藤有平」と記者の署名がなされていますが、斉藤記者の顔写真やプロフィールは掲載されていませんでした。

しかし、新田氏は「また追加情報が判明し次第追記します。」とも述べていることから、斉藤記者について新たな情報が入れば自身のTwitterで報告すると思われます。

世間の反応

やってないならしっかり闘ったらいいと思う。

言ったもん勝ちみたいな事が許されちゃいけないし、虚偽告訴なら更に悪質。

もうそろそろ巨額賠償についても議論していくべきでは？

もしキャリアに大きく傷を付ける事になったら誰も責任を取れない。

しかし虚偽告訴の告訴状を出したとはいえ、大会後にチームに上手く戻っていけるのか。

一旦は停止みたいなことにならないと良いけど。

自分だったら刑事告訴されてるなら、日本代表としてプレーなど出来ないわ。

もしそれが認められたら、重い処分が待っているんだから。

所属先も解雇されるだろうし、サッカー選手としてのキャリアも終わりなんだもの。

よって虚偽告訴してることからも、伊東選手は白ではないかと思う。

いずれにしても、言ったもん勝ちは許されない。

徹底的に戦ってほしい。

仮に女性側が虚偽であった場合女性側だけでなく、出版社側にも重い罰を科すべきだと思う。

期限付きの出版停止命令や業務停止命令など活動自体を制限するべきだと思う。

出版社は本の利益以下で賠償命令がでても損失は無いしむしろ利益を上げる事になる。

そのようなバカげた事は許されるべきではない。

SNSが主流の時代で発信される情報に責任感の無いものが多いので、会社や個人に利する事に関してはもっと厳しく取り締まるべきだと思います。

※「Yahoo!ニュース」より引用