【日刊新周南】羽生結弦+末延のスクープ記者は誰?名前実名の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、地方紙の「日刊新周南(にっかん しんしゅうなん)」を取り上げます。

2023年9月19日に掲載された記事にて、羽生結弦さんの結婚相手が元バイオリニストである末延 麻裕子(すえのぶ まゆこ)さんであることをスクープしました。

一体、他のメディアより先んじて結婚相手の素性をスクープした記者とは誰なのでしょうか?

日刊新周南|羽生結弦と末延 麻裕子のスクープ記者は誰?名前実名の特定は?

羽生さんと末延さんの記事は現在でも日刊新周南のWEBサイト上で公開されていますが、有料会員向けの限定公開となっています。

一体、このスクープ記事を書いた記者とは誰なのでしょうか?

そこで、この記者について調べたところ、同社のGoogleレビューより以下の情報が確認されたのです。

19日一面の記事、誰にどんな質問をして、どういう回答があったのか具体的に書くべきだったと思います。

「普通に取材をしていたら、たまたま得た情報があって、複数の人に話しを聞いて、真実として判断した」
(週刊セブンによる御社の記者の回答)

全く意味がわかりませんよ。

無記名の記事というの信憑性を下げると思います。

上記の通り、2人のスクープ記事は無記名で公開されていました。

そのため、このスクープ記事を誰が書いたのかということは不明なのです。

日刊新周南には複数の記者が在籍していますが、現在のところ、どの記者がスクープ記事を執筆したのかは特定されていません。

世間の反応

今回の報道は各社から出されているが、各記事のコメントに同じ文章を掲載されている方もいるし、女性週刊誌が執拗に報じてきた信憑性のない話を信じて書き込んでる方もいる。

コメント書いてる方は自覚がないと思うが、そういう方が羽生くんらの心を傷つけていると思う。

自分に置き換えて考えてほしい。

四六時中、自分たちだけじゃなく家族や親戚、ご近所、仕事関係者をマスコミがつけ狙う生活。

耐えられるのか?

競技者時代から繰り返されてる酷い誹謗中傷もやめてほしい。

プライベートぐらい穏やかに過ごせるよう、そっと見守ってほしいよ。

これまでも誹謗中傷等のSNSのコメントや悪意を感じる報道が理由で精神的な病気になったり自殺した人が報道されたのにまた同じような悲劇が生まれた

メディアが悪い、ファンが悪い

こんな論争をまだしないといけないのがそもそも情けない

こういう悲しむ人が出てくる、後味が悪い結末にならないように一人一人が注意しなければならないという思考に何故ならないのか謎である。

結婚したのは妻として万が一、一緒にいるところを見られても問題ないようにするためなのかと思っていました。

長期ハネムーン出発など、夫婦で出かけたり幸せそうな姿を一度くらいは見たかったかな。

過激なのは一部で大抵の人は好意的にみてると思いますので。

羽生選手好きだったので、複雑な気持ちが残りとても残念ではありますが。

人生色々あるものなので、この選択がいい方向に向かうといいですね。

※「Yahoo!ニュース」より引用