【解職理由なぜ】うすた京介:きのホ。離脱は何があった?

時事

こんにちは。坊主です。

今回は、漫画家の「うすた京介」さんを取り上げます。

京都発のアイドル「きのホ。」(読み方:きのぽ)の運営にも携わっていた京介さんですが、2022年12月27日に運営から離脱したことが発表されました。

一体、京介さんがアイドル運営から離脱(解職)した理由は何だったのでしょうか?

うすた京介が「きのホ。」を離脱|解職理由は何があった?

今回の離脱について、京介さんは弁護士を立てて運営側に通知しており、離脱の理由については公開しないよう通達しているようです。

そのため、彼がアイドル運営から離脱した理由は当事者にしか分からないというのが実情です。

しかし、京介さんは運営からの離脱が発表された当日に意味深なツイートをしているのです。

「あきれて何も言えない」というツイート内容から察するに、相手方の何らかの過失があったと察せられます。

ただし、これは京介さん側の言い分であり、公平を期すのであれば、運営側の主張にも耳を傾ける必要があります。

例えば、双方が決裂した理由については以下のような考察がなされていました。

うすた氏が解職されたとされる9月には今回やめたメンバーが救急車で緊急搬送される事態が起きていて、
休養に入りそのまま復帰せず今回脱退してる。

ここら辺で運営方針の方向性が分かれてしまったのかと。

うすたさん、自作がアニメ化された時に、
監督に細かいギャグの修正や削除を要求してきたと言う。

監督いわく「真面目な人」だと語っていた。

このエピソードで考えると、あまりに口出しが過ぎたのではないか。

※「Yahoo!コメント」より引用

この考察を前提にするのであれば、両者の間に齟齬(そご)が生じてしまい、プロジェクトの進行に支障をきたしたことになります。

そうすると、どちらか一方に過失があるというわけではなく、「方向性の違い」ということが出来るでしょう。

世間の反応

うすた先生がこんな事してたの初めて聞いたし
このアイドルも全く知らなかった

漫画は知っていますが、アイドルグループは知りません。

このグループは
BEMAでやっていた[火曜ザナイト]に出演したことが有る関係で、
最終回には花輪を送ってきたほど律儀な団体で
いつか真面な部屋に住むことも目標に掲げ
不満を言いながらもワンルームで共同生活をしていました。

怪しい漫画のネタの為にプライベートをさらけ出すのにも限界が来たのもあるのかも?

※「Yahoo!ニュース」より引用