【現在は寿司店手伝い】元グラビアアイドル青木裕子と旦那との馴れ初めや子供の名前は?引退(消された)理由は?

こんにちは坊主です!!

今回は、『青木裕子(あおきゆうこ)』さんを取り上げます。

彼女といえば、山形県出身で1900年代後半から2000年代前半に掛けて一世を風靡したグラビアアイドルとして知られています。

当時、彼女の表紙を飾る雑誌は即完売し、”グラビア界の女王”と称されていました。

またグラビア活動以外にもバンド「icy blue」のボーカルとして活動していた経験を持ち、アルバム「Blue」を発売しています。

そんな”グラビア界の女王”と称されるほど人気を博していた彼女は、2017年現在、出身地である山形県内にある回転寿司店で働いていると報じられ、世間の注目を集めています。

今回はそんな彼女について調査してみました。

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元グラビアアイドル青木裕子の現在は寿司店手伝い

冒頭でも掲載しましたが、1990年代後半から2000年代前半に掛けて一世を風靡した彼女ですが、2017年現在では山形県内にある回転寿司店で働いていると報じられ、世間の注目を集めています。

またこの店舗は、彼女の実兄が経営する店舗であり、2011年に結婚した夫と共に働いていると報じられています。

この事について、2017年9月5日に配信された『FLASH』は次のように報じています。

”93センチIカップというウルトラボディで、
一躍、
グラビア界の女王になった青木裕子(40)。

2011年5月、
故郷の山形県米沢市で結婚。

現在は、
5歳と1歳の兄弟の母親だ。

育児の合間に、
夫とともに実兄が経営する回転寿司店
「太助寿司米沢店」を手伝っている。”

同紙が掲載している通り、彼女は2017年現在では山形県内にある「太助寿司米沢店」で育児をしながら、この店舗で働いている事を報じています。

またこの報道を受けて、彼女の夫(旦那)や子供について多くの関心が集まっています。

今回は彼女と夫の馴れ初めや子供の名前について調査してみました。

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元グラビアアイドル青木裕子と旦那との馴れ初めや子供の名前は?

今回の報道を受けて、彼女と夫の馴れ初めや子供について感心が集まっています。

彼女は夫との馴れ初めを公表しているのでしょうか?

そこで、馴れ初めを調査しましたが、詳細な馴れ初めは公表していません。

しかし結婚相手でもある夫は元ギタリストであり、彼女が音楽活動を行っていた際に知り合っていた事が判明しました。

この事について上記でも引用した『FLASH』は次のように報じています。

”「主人は、
グラドルをやめたあと、
歌手活動をしていたときに知り合った元ギタリストなんです。

もともと結婚したら実家の寿司店で働くつもりでしたので、
東京にいるとき、
主人には寿司職人の見習いをしてもらいました」

(中略)

「将来の夢は、
自分たちの店を持つこと。

それと、
主人といっしょにライブができたらいいですね」”

同紙が掲載している通り、夫との出会いは彼女が音楽活動の際に知り合ったと報じています。

また夫の名前や顔を調査しましたが、公表されておらず不明です。

次に彼女らの子供について調査しましたが、こちらも夫と同様に名前や顔の公表はされていません。

しかし上記で引用したFLASHでは男児の兄弟と掲載されている事から、性別は男性である事がわかります。

彼女の夫や子供について公表があり次第、随時記事を追記していきます。

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元グラビアアイドル青木裕子の引退(消された)理由は?

彼女は2017年現在、実兄が経営する寿司店舗で夫と共に働き、第2の人生を歩んでいますが、彼女の芸能界引退理由はいったいなんだっのでしょうか?

一時期彼女はグラビアの女王と称され、グラビア界で人気を誇っていましたが、突如としてグラビア引退を宣言し、バンド「icy blue」を結成し歌手へと転身しています。

しかしその後、バンドも解散し山形県で現在の生活を送っています。

そこで、彼女のグラビア引退理由について調査したところ、以下の事が判明しました。

彼女がグラビアを引退した理由は彼女の音楽活動が関係していました。

彼女は1998年から2000年まで芸能界を一時休止しています。

休止していた理由は明らかにされていませんが、その休止中に「小室哲哉」さんプロデュースによる歌手デビュー計画が進行していました。

しかしこのデビューの際に当時所属していた事務所(スペースクラフト)がレコード会社に条件面で折り合いが合わず、突然の発売中止になってしまいます。

その事が原因で彼女はグラビアの引退を決意し引退記念写真集「青木裕子」を発売。

またこの写真集は事務所側が提案した譲歩案である事が後に判明し、一部ネット上では消されたと話題になっています。

この事について、2015年4月19日に配信された『Asagai plus』は次のように掲載されています。

”「表紙に使えば完売する」と言われ、
90年代のグラビア界を牽引したのが青木裕子。

「当時としては最大級のIカップバストをひっさげ
青年誌を席巻しました。

華原朋美とルックスがそっくりだったからか、
一時は小室哲哉プロデュースによる歌手デビュー計画が進行していましたが、
事務所とレコード会社が条件面で折り合わず、
突然の発売中止に。

以降は音楽活動にシフトするも泣かず飛ばず。

現在は故郷の山形に戻り、
1児の母になっています」(芸能ライター)”

同紙が掲載している通り、上記のような内容で彼女は芸能界を引退したと報じています。

しかしこれは彼女自身から語られたものではありません。

彼女の芸能界引退の真相を調査しましたが、彼女は引退の真相を明らかにしていません。

従って、彼女の引退理由の真相は不明ですが、このような出来事があったのは事実です。