【不祥事】改竄+捏造は誰?りらいあコミュニケーションズが不正

時事

こんにちは。坊主です。

2020年6月11日、オペレーション業務などの請け負う「りらいあコミュニケーションズ株式会社」の不正が報じられました。

一体、同社はどんな不祥事を起こしたのでしょうか?

りらいあコミュニケーションズが音声データを改ざん・捏造

りらいあコミュニケーションズによる不正(不祥事)について「朝日新聞DIGITAL」は次のように報じています。

東京電力が家庭向けに販売する電気・ガスの電話勧誘業務を請け負った「りらいあコミュニケーションズ」(東京都渋谷区)が、
顧客との会話を録音した音声データを改ざん・捏造(ねつぞう)していたことが、
朝日新聞の取材で分かった。

不正は、
電力自由化で東電から他社に流れた顧客を対象に、
44件で確認された。

顧客が了承していないのに
勝手に契約を切り替えたことなどを隠すのが目的だったという。

不正はりらいあ社の鹿児島市にあるコールセンターで行われた。

朝日新聞は、
鹿児島センターが2019年3月~12月に東電EPに提出した、71件の勧誘に関する音声データを入手。

分析した結果、
44件で編集の前と後のものが確認された。

このうち33件は問題となる部分を削除して改ざんし、
10件はりらいあ社の社員が顧客になりすまして一から会話を捏造していた。

残る1件は、
削除した部分に捏造した音声を加えていた。

(2020年6月10日配信)

上記の通り、りらいあコミュニケーションズは顧客の契約内容を無断で変更した上、その事実を隠蔽するために音声データを改ざんしていたのです。

しかし、顧客の元に「契約完了」の通知が届いたことで不正が発覚。

りらいあコミュニケーションズも不正の事実を認めており、謝罪しました。

同社が不正を把握したのは2020年1月の”内部通報”だったと言います。

つまり、今回の不正は組織ぐるみの犯行ではなく、現場の人間が独断で行っていた可能性が高いというわけです。

一体、データの改ざんや捏造を指示・実行していた人物は誰なのでしょうか?

世間の反応

不正に加担せず(知らず)働いてる人には可哀想だが
こういう悪意しかない事をする会社は、
きちんと犯罪として叩き潰しておいた方がいい。

というか詐欺にならないの?

こんな会社が上場しているなんて世も末だな

やってることは詐欺なんだが
警察の介入は無いのかね

法的には口頭によるものでも売買契約は成立してしまう。

書面なら私文書偽造なのだろうけど。

非常に悪質ですね。

データを改ざんしたのは誰?

音声データを改ざんしたのは誰なのでしょうか?

先述した通り、会社が不正を把握したのは内部告発がきっかけでした。

恐らくですが、改ざん(捏造)を指示・実行していたのは現場の責任者だと思われます。

この不正は鹿児島市のコールセンターで行われていましたが、ネット上では責任者の素性(名前・役職)は公表されていませんでした。

りらいあコミュニケーションズが顧客の信頼を取り戻すためには、不正に関与した人物の素性を公表し、懲戒免職にするなどの厳しい処分が必要でしょう。

社長:網野孝の画像+経歴

りらいあコミュニケーションズの社長について調べると、「網野 孝」氏であることが分かりました。

網野社長は「1965年3月14日生まれ」で、現在の年齢は55歳です。
(2020年6月現在)

網野社長は1987年4月に「三井物産」に入社し、2018年6月に現職の代表取締役に就任しました。

詳しい経歴がこちらです。

1987年4月
三井物産㈱入社

2008年4月
同社情報産業本部ユビキタス事業部電子決済事業室長

2009年4月
同社人事総務部人事企画室次長

2012年4月
米国三井物産シリコンバレー支店支店長

GMof ITBusiness

2014年7月
同社Western States Regional Officer

シリコンバレー支店長

Senior Vice President ,ITCommunication Business Div .

2016年11月
三井物産株式会社ICT事業本部本部長補佐

2018年5月
当社出向社長室長

2018年6月
当社代表取締役社長(現任)

※「http://www.ullet.com/りらいあコミュニケーションズ/役員」より引用

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