【動機:ツルネ】青葉真司が応募した小説の内容は?

時事

こんにちは。坊主です。

2020年7月18日、青葉真司容疑者の犯行動機が報じられ世間の注目を集めています。

警察の取り調べに対して、青葉容疑者は一貫して「自分の小説を盗作された」と主張。

しかし、現在までに盗作された(と主張する)小説の名前は明らかにされていませんでした。

ところが、ここに来てその小説の名前が明らかにされたのです。

一体、その小説は何だったのでしょうか?

青葉真司の犯行動機は小説「ツルネ」だった

青葉容疑者の犯行動機について「山陽新聞」は次のように報じています。

逮捕された青葉真司容疑者(42)=鑑定留置中=が

「京アニ作品の『ツルネ―風舞高校弓道部―』の場面の一部と自分の小説が似ている」

という趣旨の供述をしていたことが17日、
捜査関係者への取材で分かった。

京アニによると、
盗作の事実はなく、
京都府警は青葉容疑者が一方的に恨みを募らせ事件に及んだとみている。

捜査関係者によると、
青葉容疑者は身柄確保時から一貫して

「(京アニに)小説を盗まれた」

と供述。

捜査関係者は

「一方的な言いがかりにすぎない」

とみている。

(2020年7月18日配信)

上記の通り、犯行動機は、「綾野ことこ」さん原作の「ツルネ」という小説でした。

しかし、綾野さんが青葉容疑者の小説を盗作したという事実は一切なく、全くの事実無根です。

青葉容疑者は精神鑑定が行われており、合理性を欠く言動が見受けられます。

そのため、「自分の小説を盗作された」という主張は極度の被害妄想だと思われます。

世間の反応

ツルネ、2016年の刊行だよね

青葉容疑者が公募に応募したのはそれ以降だよね…

青葉容疑者が

「自分の作品から盗用された部分がある」

と主張している旨に当る作品は「ツルネ」だったのか~。

ツルネだったんか…

好きな作品だからやるせないわ…

応募⇒落選した小説の内容は?

青葉容疑者が応募した小説とはどんな内容だったのでしょうか?

そこで、小説の内容について調べたところ、「学園もの」であることが分かったのです。

さいたま市の青葉真司容疑者(41)が、
京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など
複数の小説を同社に応募していたことが18日までの捜査関係者への取材で分かった。

※「日本経済新聞」より引用
(2019年8月18日配信)

上記の通り、青葉容疑者は「学園もの」の小説に加えて、”複数”の小説を応募していたのです。

ただ、青葉容疑者は自身の小説をネットで公開していたわけではないため、”あらすじ”などの内容までは不明となっています。

「ツルネ」に盗作されるのは応募時期的にも不可能

青葉容疑者は自身の小説と「ツルネ」が似ていると主張しています。

しかし、「ツルネ」が刊行された時期から考えても、青葉容疑者の主張は全くの事実無根です。

「ツルネ」が刊行されたのは2016年12月のことですが、青葉容疑者が自身の小説を応募した時期は2017年以降なのです。

2016年青葉が刑務所を出所して
保護観察施設(さいたま市浦和区)に入寮

2016年7月頃に退寮してさいたま市見沼区に引っ越し

青葉の応募者住所はさいたま市見沼区

さいたま市見沼区に引っ越してからの最短応募は2017年5月の大賞

青葉の応募は2017年2018年2019年の春の大賞しかありえない

京アニのアニメ化作品はそれ以前(2016年以前)の原作なので
青葉の小説が後出しであるので
青葉の小説をパクる事は不可能

※「Yahoo!知恵袋」より引用
(2020年5月29日投稿)

応募時期から考えても、「ツルネに盗作された」という主張はあり得ないのです。

また、青葉容疑者の小説とツルネに似通う部分があったとしても、それは”一部のシーン”のみであり、作品の根幹ではありません。

一部のシーンが似通うことなど往々にしてあり得る話です。

スポンサーリンク