こんにちは。坊主です。
今回は、安倍晋三総理の”主治医”を取り上げます。
薬物治療で慶応義塾大学病院に入院している沢尻エリカさんですが、彼女を同病院に招き入れたのが安倍総理の主治医を務める”准教授”だったようです。
一体、安部総理の主治医とは誰なのでしょうか?
安倍晋三総理の主治医が沢尻エリカを慶応病院に紹介
安倍総理の主治医について「デイリー新潮」は次のように報じています。
著名芸能人の薬物摘発が相次いだ2019年。
最たる例が沢尻エリカ(33)であろう。
そのお騒がせ女優が匿われているのは、あの大病院。
キッカケは総理の主治医の存在だった……。
「うちに入れたのは、
ある著名な准教授の紹介だったことが大きいんです」と言うのは、
さる慶応病院の関係者である。
その准教授の名は永田町ではよく知られている。
5年ほど前(2015年頃)から前任の引継ぎで、
潰瘍性大腸炎の難病を抱える、
安倍総理の主治医を務める人物だ。
「がんの専門医ですが、総理の信頼は厚い。
求めに応じ、
私邸や行きつけのジムで“診察”を続けています。実は彼と沢尻さんの所属事務所の間に付き合いがあり、
その縁で彼女をうちに繋いだんです」
(2020年1月6日配信)
上記の通り、安倍総理の主治医と沢尻さんの事務所は懇意の関係にあったのです。
その縁がきっかけとなり、安倍総理の主治医は彼女を慶應病院の招き入れたというわけです。
一体、この主治医とは誰なのでしょうか?
世間の反応
薬物依存の人には刑罰よりも治療を優先させるのがいいと思うけど、
ここまでこの人を持ち上げるのはどうかと思う。薬物に頼らずとも
魅力的で表現力豊かな役者なんてもっと他にもいるのに。
たかが知名度のある人物ってなだけで、
限りある貴重な病室スペースを占有する芸能人だとか、
仮病とわかっていても
本当に病院に逃げ込んでるのかわからない政治家だとかは、
どこか未開の無人島にでも島流しにしてやった方が、世の為人の為だと思う。
罪を犯しても手厚いサポートがあるってのは…なんとも…
結局こうして甘い生活の中にいたらいくら入院といえど
真の更生には程遠そう…
安倍晋三の主治医:高石官均とは誰?経歴あり
冒頭のデイリー新潮では主治医の実名は伏せられていました。
そこで、この主治医について調べたところ、高石官均(ひろまさ)氏であることが分かったのです。
安倍晋三、7ヶ月ぶりにジムhttps://t.co/kXDum72w0z
安倍晋三はジムに行って『診察』を受けているそうです。https://t.co/Y4K8deQl8Z
主治医の『高石官均』は慶応義塾大学医学部卒業。現在は腫瘍センターのセンター長だそうです。
ここにも慶応、創価学会ですね。https://t.co/DogOTa5XzU pic.twitter.com/42JUyWgGHt— じげもん (@DBwiSVhVvoU9IuA) August 11, 2020
「総選挙の直後、
総理の主治医がひそかに交代した。日比氏にかわって新たな主治医に就任したのは腫瘍の専門医だ」
後任者とされるのは、
慶応大学病院腫瘍センター(がん専門初診外来)の高石官均・准教授である。
もともと安倍首相の医療チームのメンバーの1人で、
これまでも日比氏とともに首相の潰瘍性大腸炎の治療にあたってきた人物だが、
長く主治医を務めた日比氏に代わってチームの中心に座ったとすれば
何らかの大きな意味があるはずだ。
※「NEWSポストセブン」より引用
(2015年1月16日配信)
高石准教授の経歴がこちらです。
■慶応義塾大学 医学部 医学科
(1990年3月卒業)
■慶應義塾大学 医学研究科 内科学
(1996年3月 単位取得 退学)
■慶應義塾大学 医学部
包括先進医療センター助手
■包括医療先進センター 助教
■包括医療先進センター 学部内講師
■腫瘍センター 専任講師
■腫瘍センター 副センター長
在日疑惑の理由とは?
高石准教授の名前を検索すると「在日」というワードが出現します。
そこで、彼の出自について調べてみたものの、在日を裏付ける確証は一切存在していませんでした。
恐らく、在日というワードが出現した理由は「官均」という名前が関係していると思われます。
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