【画像+経歴】裁判長:柴田寿宏は左翼?主文後回しで死刑判決

時事

こんにちは。坊主です。

2019年12月12日、元警察官の中田 充被告に対する裁判で、福岡地裁の柴田寿宏 裁判長は”死刑”を言い渡しました。

一体、柴田寿宏裁判長とはどんな人物なのでしょうか?

主文後回しで中田充被告に死刑判決

中田被告に対する死刑判決について「西日本新聞」は次のように報じています。

中田充被告(41)=懲戒免職=の裁判員裁判判決が13日午後、福岡地裁であり、
柴田寿宏裁判長は検察の主張を認定し、
求刑通り死刑を言い渡した。

中田被告は捜査段階から一貫して容疑を否認し、
公判でも無罪を主張したが、退けた。

福岡地裁で裁判員裁判による死刑判決は初めて。

最大の争点は、被告が犯人であるかどうかという「犯人性」と、
犯人である場合にどの程度の刑を科すかという「量刑」だった。

公判では被告の関与を示す直接の証拠はなく
検察側が示した間接的な証拠を裁判員がどう判断するのかが注目された。

(2019年12月12日配信)

今回の裁判のポイントは、中田被告の犯行を裏付ける”直接的”な証拠が一切ないことでした。

検察は状況証拠を積み重ねて中田被告以外に犯人がいないことを主張。

これに対して、弁護側は”第三者”の犯行を主張し、一貫して無罪を主張してきました。

しかし、柴田裁判長は弁護側の主張を退け、中田被告の犯行であると”認定”し死刑を言い渡しました。

ちなみに、柴田裁判長は死刑判決を言い渡す前に”主文を後回し”にしています。

一般的に裁判では判決理由の前に主文が読み上げられます。

しかし、死刑の場合、先に主文を読み上げてしまうと被告が動揺してしまい、判決の理由を聞かなくなる恐れがあります。

そのため、死刑を言い渡す場合に限り、”主文後回し”という慣例が存在すると言われています。

世間の反応

この人が犯人じゃないと仮定したら。

ものすごく気の毒な人じゃないですかぁ。

ただ果てしなく黒に近いグレーだとは思うが

裁判はいろいろ大変だな。

このケースは状況証拠のみ。

罪を犯したか、否かは本人が一番よく分かっている。

自分に正直でいたい。

この事件、一回調べたことあるけど
確かに直接証拠はないけど状況証拠では真っ黒だからなあ…

慎重に捜査審議は重ねて欲しいとは思うが

裁判長:柴田寿宏の画像+経歴

中田被告に死刑判決を下した柴田裁判長がこちらです。

2019年12月現在、柴田裁判長は以下の役職に就いています。

主な役職

(1)福岡地裁部 総括判事

(2)福岡家裁部 総括判事

(3)福岡簡裁 判事

また、「新日本法規」では、以下の異動歴(経歴)が記載されていました。

H31. 4. 1 
福岡地家裁部総括判事・福岡簡裁判事

H29. 9. 1 
那覇地家裁部総括判事・那覇簡裁判事

H29. 4. 1 
福岡高裁判事・福岡簡裁判事

H26. 4. 1 
福岡地家裁小倉支部部総括判事・小倉簡裁判事

H24.10.27 
千葉地家裁判事・千葉簡裁判事

H23. 4. 1 
東京高裁判事・東京簡裁判事

H20. 4. 1 
熊本地家裁判事・熊本簡裁判事

H17. 4. 1 
福岡地家裁判事・福岡簡裁判事

H16. 4.13 
熊本地家裁判事・熊本簡裁判事

H14. 4. 1 
熊本地家裁判事補・熊本簡裁判事

H11. 4. 1 
鳥取地家裁米子支部判事補・米子簡裁判事

H 9. 4.13 
福岡地家裁判事補・福岡簡裁判事

H 8. 4. 1 
福岡地家裁判事補

H 6. 4.13 
広島地裁判事補

左翼との声も

柴田裁判長の評判について調べてみると「左翼」という声が上がっていました。

その理由として特に挙げられているのが依田啓示氏に関する判決です。

依田氏は、中核派の女性1人を含む市民5人から”私的検閲”を受けたことでトラブルになりました。

その結果、彼は暴行容疑で起訴されてしまったのです。

その裁判を担当したのが那覇地裁(当時)の柴田裁判長でした。

しかし、その判決があまりにも納得のいくものではなかったため、一部からは「柴田寿宏=左翼」との声が上がっているというわけです。

依田氏に関する裁判の問題点については次の通りです。

寿宏さん(※裁判長のこと)は判決文の中で色々妙な叙述をしている。

車を降りて依田さんがプロ市民に近寄った時に

向かってきた被告に対して被害者Aが反射的に手を前に出すということはあったかもしれないが、
Aが先に被告の胸をついたとは考えられない。

と書いている。

現場の状況を考えてみよう。

プロ市民は5人。

依田氏は1人。

依田氏は多勢に無勢。

プロ市民の無法ぶりを知る依田さんには恐怖感があったろう。

プロ市民が「反射的に手を前に出」したら
依田氏も「反射的に手を前に出」すことはあり得るのではありませんか?
>寿宏さん。

寿宏さんは判決文の中で私的検問を「確認行為」と言っていないようです。

ならば、
不法行為によって起きた事件なので
原因となった不法行為は情状酌量の理由にはならないのでしょうか。
>寿宏さん

※「dangun’s blog」より引用
(2018年4月11日公開)

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