こんにちは。坊主です。
今回は、元プロ野球選手の岩村明憲さんを取り上げます。
2017年、自身の不倫をフライデーに報じられた際に”隠し子”の存在までもが発覚し、奥さんと離婚。

当時の愛人Mに対しては養育費の支払いを続けていた岩村さんですが、ここに来て養育費の不払いが報じられ世間の注目を集めています。
果たして、養育費の不払いは事実なのでしょうか?
岩村明憲が隠し子の養育費を払っていない?
岩村さんの養育費問題について「SmartFLASH」は次のように報じています。
紆余曲折を経て、
養育費だけは毎月20日に20万円ずつ、
岩村氏が振り込むことで合意した。ただし、
契約書などは交わさなかったという。
ところが2021年1月、
Mさんのもとに、岩村の代理人弁護士から、驚きの通知書が届く。それはコロナ禍で収入が減り自身の生活が苦しくなったとして、
一方的に養育費の停止を通知するものだった。
「話し合う場もなく我が子の養育費を打ち切るなんて、あんまりです。
それに通知書には、
『養育費としてこれまで1650万円を支払った』
とありますが、そんなにもらってない。
途方に暮れています」
(同前)
※「https://smart-flash.jp/sports/130701」より引用
上記の通り、岩村さんはコロナ禍で収入が減少したことを受けて、養育費の支払いを停止する通知書をMさんの元に送っていたのです。
これまでのキャリアを考えれば相当な貯蓄があると思われますが、彼は浪費家であるため、既に散財しているとのこと。
そのため、養育費の不払いを「事実」だと認めたのです。
しかし、支払った養育費の金額については双方の主張が対立しており、食い違っています。
世間の反応
「もとから僕が浪費家なこともあり、
貯蓄を切り崩しながらの毎日で、
自分の生活もまわらず、
定期的な支払いが難しくなってしまいました」本当に金無くなってそうなコメントだな。
何したら岩村の収入からして金が回らないなんてことになる??
上甲監督が泣いてるよ。
とにかく裁判起こし取れるだけ取りましょう。
彼の生活を考えれば苦しいと言っても
世間のレベルとは桁が違うと思います。売れるものは全て売り払ってでも
払わせてください。こいつの球団なんて誰も応援なんてしませんよ。
裁判を起こすのではなく、
週刊誌にネタを持ち込んだ理由は何だろう?単に復讐か?
今時、
自分だけが被害者面出来ると思ったのだろうか?不倫の事実は横に置いて。
不倫相手:愛人M(ダンサー)は誰?名前の特定は?
岩村さんと不倫関係にあった愛人Mさんとは誰なのでしょうか?
当時の報道によると、Mさんは「ゴーゴーダンサー」として活動していたようです。
ゴーゴーダンサーとは、ナイトクラブなどでセクシーなダンスを披露する女性を指します。
フライデーに掲載されたMさんの写真がこちらです。

この画像はMさん本人のインスタグラムにアップされていたものです。
一体、ゴーゴーダンサーのMさんとは誰なのでしょうか?
そこで、Mさんの正体について調べたところ、「MIKA CYBERJAPAN DANCERS」の「MIKA T」(みかてぃー)さんの名前が挙げられていたのです。
CYBERJAPAN DANCERSは日本を代表するゴーゴーダンサーチームであるため、このグループが真っ先に疑われたというわけです。
しかし、結論から言えば、「愛人M=MIKA T」は”人違い”です。
というのも、愛人Mには2人の子供がいますが、MIKA TさんのSNSには子供の話題が一切ないからです。
また、そうした”噂”すらないことから、岩村さんの愛人MはMIKA Tさんではありません。
MIKA Tさんが子供の存在を公表していなくとも、2人の子供の存在を隠し通すことは容易ではないでしょう。
そもそも、フライデーの記事ではCYBERJAPAN DANCERSを示唆する表現は一切ないのです。
確かに、CYBERJAPAN DANCERSは日本を代表するゴーゴーダンサーチームであるため、愛人Mがこのグループに在籍していても不思議ではありません。
しかし、ゴーゴーダンサーチームは複数あり、その中には無名なグループも存在しています。
つまり、「ゴーゴーダンサー=CYBERJAPAN DANCERS」という前提そのものが間違っている可能性があるのです。
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