こんにちは。坊主です。
2020年12月18日、埼玉県 川口市の男(47歳)が動物愛護法違反の容疑で逮捕されました。
一体、この男は何をしたのでしょうか?
川口市の男(47歳)が他人のパピヨンを蹴る
動物愛護法違反の容疑で逮捕された男(47歳)について、「朝日新聞DIGITAL」は次のように報じています。
他人の飼い犬を蹴って×したとして、
埼玉県警は同県川口市の男(47)を動物愛護法違反の疑いで逮捕した。調べに対して男は容疑を否認し、
「犬がぶつかってきただけ」
などと述べているという。
捜査関係者によると、
男は12日午前11時55分ごろ、
同市鳩ケ谷緑町1丁目の芝川河川敷で、
市内の70代男性が飼っていた散歩中のパピヨン1匹(12歳、メス)を複数回蹴るなどして×した疑いがある。パピヨンは頭の骨が折れるなどしていたという。
(2020年12月18日配信)
上記の通り、逮捕された男は他人のパピヨンは蹴り飛ばしていたのです。
男は容疑を否認していますが、「犬がぶつかってきただけ」と供述していることから、事件の当事者であることは間違いありません。
一体、この男は誰なのでしょうか?
世間の反応
リードは飼い主と飼い犬を守るためでもある。
飼い主は、
飼い犬が突発的に人や他の者のペットを襲わないように
家でいくら大人しいワンちゃんでも、
子供や他の犬に急に噛みつくこともある飼い犬は、
こういう輩から危害を受けさせないために
犬が怖い人からすれば、
しっぽを振って近付いてきた小型犬でも恐怖を感じ蹴ってしまう人もいるかもしれないトラブルが嫌ならリードは必ずつけましょう。
ペットの為でもあるのです
愛犬の命を守るためのリードだと思う。
飼い主さんは河川敷だから車も来ないし、
ワンちゃんも12歳の高齢犬でノーリードの散歩に慣れていたんだと思うんだけど。犬が怖くて苦手でも蹴り×すのは異常やしやり過ぎだけど、
飼い主さんのマナー次第で防げた事件だと思います。
外に連れ出す時は常にリードをつけるべきです。
愛犬が亡くなって追い討ちをかけるようですが
飼い主の責任が重大だと思います。世の中の人全てが動物に寛容では無いし
道路などに飛び出して轢かれたりでもしたら
皆んなが嫌な気持ちになります。亡くなったワンコが一番可哀想です。
川口市の男(47歳)は誰?犯人の名前(実名)は?
他人のパピヨンを蹴り飛ばした容疑で逮捕された男ですが、現在の時点では、どのメディアも名前(実名)は公表していません。
SNS上でも犯人に関する情報は拡散されていないため、男の素性は特定されていません。
犯人の素性について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
最近のコメント