【ブチギレ→家におれや】炎上のAmazon不在票は誰?LiveDio3の顔画像

時事

こんにちは。坊主です。

2022年4月18日、Amazonの不在票に関するツイートをした投稿者が炎上している問題が報じられました。

その投稿者の元には多数の批判が寄せられ、現在はTwitterアカウントを非公開にしています。

一体、問題の投稿者は、Amazonの不在票に関してどんな内容をツイートしたのでしょうか?

Amazonの不在票に「時間指定しとるなら家におれや」とブチギレて書かれる

炎上の原因となったツイートについて、「J-CASTニュース」は次のように報じています。

同記事によると、問題の投稿者はAmazonのサービスを利用する際、宅配時間を”指定”していました。

しかし、自分が指定した時間に家を空けており、荷物を受け取ることが出来なかったのです。

そのため、この人物は”再配達”を申請したのですが、新たに指定した時間にも外出しており、再び荷物を受け取ることが出来ませんでした。

投稿者はこの行為は”3回”ほど繰り返したため、Amazonの不在票に「時間指定しとるなら家におれや」と書かれたというわけです。

もちろん、「時間指定しとるなら家におれや」という表現が適切ではないことは自明です。

しかしながら、その言葉を引き出したのは、投稿者本人であることも疑う余地のない真実です。

それにも拘わらず、投稿者は自身の非を棚に上げて、Amazonの不在票をTwitterで公開し、賛同を求めていたのです。

ところが、当人の予想と反して、投稿者を批判する声が殺到したために、自身のTwitterアカウントを非公開にしたというわけです。

一体、この投稿者は誰なのでしょうか?

世間の反応

今月6日に注文、お急ぎ便で翌7日に配達予定。

①「仕事があって配達を忘れていた」 
訪問が無駄足、不在表投函。

②翌8日の再配達を指定。
「仕事があって配達を忘れていた」
訪問が無駄足、不在表投函。

③9日に再配達をまた手配、
12日の19~21時に時間指定(送料無料)。
飲み会に出席していて「うっかり忘れた」。

かくして「怒りの不在票」が投函された、という事ですね。

都合3回も無駄な(時間も手間も、体力も食う)仕事をさせられて、
しかも配達側に原因はなく、
全て利用者側のうっかりミスなのですから
配達した人の怒り自体はごく自然なものだと思います。

それを

「言い方が悪かった。問題だ」

と公の場にツイッターを通して相手を批判の対象にするとは
何より投稿者本人の姿勢に問題があると思います。

①~③全て投稿者のミスが原因なのに

「確かに私が問題だったかもしれないが、そこまで言うのはひどすぎる」

と開き直っているようですね。

これはちょっと色々と一概には言えない部分がありますね

家におれやと書いてしまうのは勿論悪いけど、
再配達が2回目で
しかもその時は時間指定までしてたって事でしょ

多分その配達員は3回とも同じ人なんでしょうきっと

これは頭に来るのもわかる

最初の配達の時は忘れてたもある意味では仕方ないとも言えるけど、
その後二回も忘れててって、
配達してる人も仕事で、それは人間がしてる事であると認識してないんだろうな

ボタン一つで再配達してくるからと気軽な気持ちでやったんでしょう

きっとこれまでも何度もやってないと再配達を二回も忘れてたで依頼しないと思う

どちらかと言えば配達員に同情しますね

それでなくても荷物が溢れてて日々目まぐるしいのに、
再配達なんて余計なものまであるんだから

もう再配達一回まで無料とかにして
それ以降は有料にしないとダメですね

時間指定してる場合は一回目の再配達でも有料でいいと思うけど

夫が配達関係の仕事をしています。

アマゾンの配達員さんでは、どうなのかは分かりませんが、
宅配の業者や、社員ではなく自営で契約によっては、
配達完了しないと配達料がもらえない場合もあるようです。

ガソリン代などは基本ドライバー持ちです。

配達料無料としていても、
実際に荷物が動き、配達される以上人件費などかかります。

言葉選びと態度は確かに問題ですが、
三回も時間指定してすっぽかされたら、頭にくるのが人情ではないのかなと思います。

仕事の面でも経費的にマイナスになっている可能性も大きいです。

安易に「配達料無料」だから、
何回配達してもらっても良いとは考えないでほしいです。

炎上のTwitterアカウントは誰?@LiveDio3の本名や顔画像は?

自分に非があるにも拘わらず、Amazonの不在票を一方的に晒し者にした投稿者は誰なのでしょうか?

そこで、この投稿者について調べたところ、以下のツイートが確認されたのです。

https://twitter.com/takigare3/status/1514614082221260800

上記の通り、炎上の渦中にいる投稿者は「@LiveDio3」という人物だったのです。

本人のアカウント(鍵垢)

(h)ttps://twitter.com/LiveDio3

@LiveDio3は既に自身のアカウントを非公開にしていますが、それまでに公開していた情報から、44歳前後の男性であることが分かっています。

ただ、@LiveDio3の名前(本名・実名)までは明らかにしていないため、個人の特定には至っていません。