【勤務先どこ】末海征河の顔画像+Facebook↓19歳女性の名前は?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年2月15日、京都府 井手町に住む専門学生の女性(当時19歳)が2016年から行方不明になっていた事件で、犯人の男が逮捕されました。

逮捕されたのは末海征河(すえうみ せいが)容疑者です。

一体、末海容疑者とはどんな人物なのでしょうか?

犯人の末海征河は被害者の元交際相手だった

逮捕された末海容疑者について、「朝日新聞」は次のように報じています。

同記事によると、この犯人は被害者女性の”元交際相手”とのこと。

被害者の行方が分からなくなる直前、2人が口論する現場が目撃されていたことから、警察も同容疑者をマークしていたのでしょう。

末海が実際に逮捕されるまでに6年が経過していますが、これは犯行を立証することが非常に困難だったことが原因だと思われます。

事実、末海本人は逮捕されているものの、被害者女性の遺体は未だに発見されていないのです。

つまり、警察は遺体がない状況下で末海の犯行を立証しなければならず、これが逮捕を長引かせたと予想されます。

世間の反応

逮捕ってことはよほどな根拠があるんか

6年前の事件で今逮捕か。

ちゃんと捜査してたんやね。

少女の遺体はまだ発見されてなって事?

【追記あり】Facebook+顔画像+勤務先の会社どこ?

現在のところ、逮捕された末海容疑者については顔写真が公開されていません。

しかし、「末海征河」の名前でFacebookを検索したところ、”同姓同名”のアカウントがヒットするのです。

当該アカウントは居住地(京都府)も一致しているため、末海本人の可能性があると思われます。

補足

SNSについては、
同姓同名かつ居住地が一致しているTwitterアカウントも確認されています。

当該アカウントをフォローしている人物に産経新聞の記者が接触していることから、
末海と同姓同名のTwitterアカウントは”本人”のものだと思われます。

参照先:(h)ttps://twitter.com/SankeiOshakai/status/1493769327832875009

また、この名前で検索すると、”ある会社”の存在がヒットしました。

さらに、”あるサイト”では、末海と同姓同名の人物が”顔写真付き”で公開されているのです。

当該人物は、2020年4月時点で23歳と記載されていることから、2022年現在では25歳前後と推定され、年齢も一致します。

上記に加えて、同人物の勤務先も京都府にあり、年齢だけではなく所在地(居住地)も合致していました。

係る状況を踏まえると、通常人であれば、当該人物を末海本人だと解するのは普通でしょう。

しかし、現在の時点では、同人物が末海本人だと認めるに足る客観的な証拠が一切ないのです。

そのため、同姓同名の別人という可能性を否定しきれない状況です。

当該人物が本事件とは無関係である場合を考慮して、Facebookアカウントや勤務先の会社については詳細を伏せさせて頂きます。

ご容赦ください。

【追記】

末海の顔写真が公開される。

末海の素顔がこちらです。

ただ、この顔写真は本人のSNSから引用されたものではないため、Facebookなどのアカウント特定には至っていません。

【追記】

末海のTwitterアカウントが特定される。

末海のTwitterアカウントがこちらです。

一部報道では、上記アカウントから末海の写真が引用されていたために、これらが本人のアカウントであると断定されました。

ただ、末海は上記以外にも複数のTwitterを開設していました。

しかし、それらのアカウントのアイコンには本事件とは無関係な人物が写っていたことから、本記事内での掲載は見送っています。

【2月17日追記】

その後の報道により、
末海の勤務先がガソリンスタンドであることが判明しました。

報道では、本件記事内で言及したサイトに掲載されている写真が引用されていたことから、
現在も”その勤務先”で仕事をしていたと思われます。

【追記あり】元交際相手の19歳女性は誰?名前や顔画像は?

犯人である末海の名前こそ公開されましたが、元交際相手である19歳女性の素性(名前・顔写真)は報じられていません。

被害者の氏名が公表されていない理由は、その遺体が発見に至っていないことが理由だと思われます。

補足

報道によると、
末海が供述した場所を捜索したところ、
被害者の所持品の一部が発見されたことで逮捕に至ったようです。

ただ、同姓同名のFacebookアカウントが末海本人のものだと”仮定”するのならば、2016年の投稿において、女性と一緒に写る末海の姿が確認できます。

本事件の被害者が行方不明になったのも2016年であることから、この写真に写る女性が被害者である可能性も考えられるでしょう。

補足

末海が犯行に及んだ時期が2016年10月と報じられていることから、
当該写真が投稿された日時と符合しないため、
写真の女性は本件とは無関係という可能性が浮上しました。

しかし、当該投稿には女性の写真しか掲載されておらず、名前やタグ付けなどは行われていませんでした。

もし、女性がFacebookを利用していれば、お互いにタグ付けを行うのが普通と考えられるため、被害者はFacebookをを利用していなかった可能性も考えられます。

被害者女性については新しい情報が入り次第、追記します。

【追記】

被害者の”妹”と思しきTwitterが確認される。

末海の元交際相手が行方不明になった事件で、被害者の”妹”と思われる人物のTwitterが確認されました。

妹は姉(被害者)が失踪した当時、以下の内容をツイートしていたのです。

このツイートによると、行方不明になった被害者の名前は「木村京花」さんというようです。

後述する理由から、末海の元交際相手が木村京花さんである可能性は高いと考えられます。

というのも、この名前で検索すると、末海との接点を窺わせるツイートが確認されたのです。

上記ツイートでは「今の印象→せいが?笑」と記されており、これは末海の”下の名前”と一致しています。

さらに、妹さんのアカウントにマスコミが接触しており、以下のリプライを送っているのです。

係る状況から、被害者の女性は木村京花さんと解するのが相当と言えます。

【3月8日追記】

被害者の名前が「木村京花」さんと公表される。