こんにちは。坊主です。
今回は、立憲民主党の「池田真紀」(まき)議員を取り上げます。
「誰ひとり置いてきぼりにしない社会」をスローガンに活動している彼女ですが、ここに来て秘書へのパワハラ疑惑が報じられ世間の注目を集めています。
一体、彼女は秘書に何をしたのでしょうか?
池田真紀議員が秘書にパワハラ?
池田議員のパワハラについて「FRIDAY」は次のように報じています。
「彼女は鬼です。
人間の心を持っているとは思えません。
少しでも思い通りにいかないと、
『無能』
『なんでできないの? 辞めたら?』
と罵られる。
それを毎日続けられれば、
誰だって精神的に参りますよ……」
(元公設秘書の男性)
当選してからの約2年間、
池田議員の事務所には11人の公設秘書が在籍。本誌の取材によると、
そのうち少なくとも7人が精神的苦痛を理由に退職している。池田議員の陰湿パワハラについて、
冒頭とは別の元秘書が証言する。
「少しでも自分の意に沿わないと、
『こんなの小学生でもできる』
『私なら5分でできる』
と詰(なじ)る。」
「で、もうこの秘書はダメだと判断すると、
彼女は無視を始めます。事務所にいても、
一切話しかけず、仕事の命令も別の秘書を通して行う。そして、
その仕事に対してまた、『こんなこと命令した覚えはない』
とやるわけです。
上記の通り、彼女の公設秘書は2年間で7人も辞めていました。
元秘書が告発したパワハラは次のような行為も含まれていたようです。
(1)政治資金パーティー券の自腹購入を命じられる
(2)順番待ちのガソリンスタンドで秘書に割り込みを指示
また、フライデーは池田議員が秘書を罵倒する音声も入手しています。
つまり、元秘書の告発には信憑性があることになります。
しかし、当の池田議員はパワハラの事実を否定しており、次のように回答しています。
「『無理難題を押し付け』たり、
『パーティ券』を『自腹で補填』するよう命じたり、
国会議員の立場を利用して『優先』的に給油するよう交渉を命じたりしたことはありません。」
「しかし、
余りにも職務不履行等が目に余る一部の元秘書に対しては、
激務の中で時折、
感情的になって声を荒げてしまったり、
必ずしも適切とは思われない表現を使って叱責してしまったりしたこともあったかもしれません。
「その点は率直にお詫び申し上げたいと思います。
なお、
(1名を除いて)元秘書から(パワハラについて)ご指摘を受けた事実はありません」
上記の通り、池田議員は感情的になって声を荒げたことは認めたものの、パワハラについては否定しています。
世間の反応
1番政治家としての能力も無ければ中身も無いのに
一気に生活も環境も変わって
有権者には先生と呼ばれて応援され感謝され優越感に浸り
それだけで自分は選ばれた人材で権力者だと普通じゃ考えられないレベルで調子に乗りまくった結果
本来の本性がダダ漏れ状態なんでしょう。
元々持っている気質にたまたま権力側になった為、
自分に火がついただけの事、こんな人が国会議員に相応しいが
国民には一切寄り添わないでしょうね。
いじめレベルの段階で発覚してよかったのでは。
記事の内容を読んでいると、
こういう人は更にエスカレートするから、
そのうち自×者が出ても不思議ではないような鬼畜ぶりを発揮したでしょう。むしろ、
告発してくれた秘書に感謝すべきでは。
Facebookから経歴が判明
池田議員のFacebookアカウントがこちらです。
Facebookに記載されている経歴がこちらです。
2015年
北海道大学 公共政策大学院 卒業
2011年~2015年
ヒューマンハーバー・AI 代表
2015年~
(1)フリーソーシャルワーカー
(2)北大公共政策大学院 公共政策研究センター
2017年~
衆院議員
蒸発した夫は誰?名前や画像は?
池田議員には2人の子供(長男・次男)がいますが、現在はシングルマザーです。
つまり、彼女に夫はいないのです。
ただし、”夫”としても入籍していないため、戸籍上は未婚のままです。
池田議員が事実婚したのは18歳の時。
幼い頃から父親からDVを受けていた彼女は「穏やかな家庭」に強い憧れを抱いていました。
18歳という若さで事実婚を選んだのも、家族というものに強く惹かれたからでしょう。
しかし、彼女の幸せは長くは続きませんでした。
実は、2人目を妊娠した時点で夫が失踪(蒸発)してしまったのです。
「2人目を妊娠していたとき、
夫が蒸発をしたんです。あとから知ったんですが、
夫は大きな借金を抱えていました」
乳飲み子2人を抱える池田さんのもとに、
借金取りは容赦なくやってきた。警察や行政に相談したが、
「あなたが借金をつくったんじゃないの?」
と疑われてしまう始末。
※「女性自身」より引用
(2017年11月13日配信)
上記の通り、彼女は夫が蒸発したことで借金の肩代わりを迫られたのです。
しかし、親身に相談に乗ってくれる弁護士と出会ったことで、池田議員は再起を図ることができたというわけです。
ただ、蒸発した夫の行方は現在でも分かっておらず、その素性(名前・年齢・顔写真)も不明です。
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