【高圧的】加賀山英史の顔画像↓吉野家お客様相談室 室長のメール+音声

時事

こんにちは。坊主です。

2022年3月24日、吉野家の”ある企画”に批判が殺到している問題が報じられました。

炎上の理由は、吉野家が行った「魁!!男塾」とのコラボキャンペーンにおいて、当初の説明にはなかった条件が”後だし”で追加されたからです。

さらに、この炎上に絡み、同社の”お客様相談室”の室長にも批判が集まる事態となっています。

一体、室長までもが炎上している理由は何だったのでしょうか?

吉野家の”名入り丼”企画が炎上

吉野家の企画が炎上した問題について「ねとらぼ」は次のように報じています。

同記事によると、吉野家は、特定のポイントを獲得した顧客に対して”名入り丼”のプレゼント企画を行っていました。

この名入り丼を入手するには、220日かけて66,000円分の注文をしなければなりません。

しかし、この条件をクリアした人間が存在しました。

ところが、その人間が名入り丼の応募フォームに個人情報を入力しようとしたところ、丼への記載名は「本人の実名に限る」との説明が突如として出現したのです。

この説明は事前に告知(周知)されていなかったばかりか、事前の問い合わせに対して、吉野家は「任意の名前でも良い」と複数名に回答していたことも、今回の炎上を激化させる一因となりました。

これが炎上の”第一”の理由です。

さらに炎上を激化された”第二”の理由は、お客様相談室の室長による”高圧的”な対応だったのです。

一体、この室長はどんな対応をしたのでしょうか?

世間の反応

希望する名称が卑猥だったり、不道徳だったりする場合もあるため、
実名に変更される事はある程度仕方のない部分があると思いますが、
説明を一切せず、変更に関する謝罪もなく、
剰えあのようなメール返信を行なっていたとなると、会社の信用問題だと思います。

当事者ではありませんが、かなり不快に感じました。

おそらくメール対応が誠実であれば、変更点にのみ不満で片付いたのに、
喧嘩腰の文面で拒絶するのは、企業として最低の対応です。

どのようなお問い合わせを行ったか不明ですが、
あのやりとりは通常考えられない内容と思います。

普通の企業なら、都合のいいように回答内容の晒す事を考慮し、
晒されても批判のこないような返信ができるよう努力します。

今回の返信が室長クラスからとなると
根本的にお客様相談室の体制を見直した方がいいと思います。

この記事を読んで初めて知りましたが、
これはさすがに返信した担当者にも問題がありそうですね。

一般の企業であれば

「出る所へ出ても良いですよ」

というような返答はおいそれとしないはずです。

中小企業ですらどんなクレームに対しても、
余程の事がない限りはしません。

というか後々の事を考えると出来ません。

これだけの有名な企業でこのような対応をするのは担当者個人の資質はもちろんなのですが、
上層部の体質も関係してくるのでは?と思われても仕方ないです。

今回の仕様変更の内容はともかく対応があまりにも杜撰過ぎますし、
それを良しとした上層部にも問題があるのではないでしょうか?

明らかに店側の不備で数年前にクレームの連絡した事があります。

吉野家の相談室の対応は高圧的で居直られて、
更に苦々しい思いをした経験者です。

その時の会話内容を録音しとけば良かったなと思うくらいの醜い内容で、
一個人消費者には強く、
今回のように表立って店側の不備があったら謝罪する感じで
相談室とは名ばかりのクレーム威圧処理室なのがバレましたね。

根本的にお客さん側の立場になって考えるという努力をしないといけないという事はないのかもしれませんね、吉野家様は

お客様相談室 室長:加賀山 英史のメール+音声が高圧的

お客様相談室 室長からの回答メールがこちらです。

https://twitter.com/mahimahitp/status/1506448723231997952

上記の通り、この室長は、顧客からの質問に対して弁護士の存在をチラつかせ、裁判も辞さない考えを示唆したのです。

この室長の高圧的な態度が更に炎上を激化させることになったというわけです。

また、本件とは別の案件でお客様相談室に問い合わせたところ、室長から以下のメールが返ってきたとされています。

さらに、2018年には室長との会話を録音した音声データがTwitter上に公開されていたのです。

このツイートによると、室長の名前は「加賀山 英史」とのこと。

ただ、加賀山氏が2022年3月現在においても室長を務めているのかまでは確認が取れていません。

しかし、ネット上では、お客様相談室の室長として加賀山氏の名前が頻繁に挙がっていることから、名入り丼の質問に高圧的に回答した室長も同氏であると考察されているというわけです。

加賀山 英史の顔画像は?実在せず襲名?

お客様相談室の室長とされている加賀山氏ですが、この人物について調べたところ、2013年の時点で同職に就いていることが確認されました。

しかし、一部では、2007年頃から同職に就いているという情報もあり、「加賀山 英史」の”実在”を疑う声すら上がっているのです。

https://twitter.com/mugakudouji/status/1507142686297694213

事実、加賀山氏について検索しても、顔写真(画像)はおろか経歴さえヒットしないのです。

このことから、「加賀山 英史」は”襲名制”で、「複数の社員が同時多発的に使用しているのではないか?」とも考察されています。