こんにちは。坊主です。
長野県 長野市にある「青木島遊園地」が2023年5月31日を以て閉鎖されます。
しかし、その理由が「子供の声がうるさい」という信じ難いものでした。
さらに、このクレームをつけた人間は1人しかおらず、そのクレーマーは大学の名誉教授でした。
そのため、ネット上では「長野市が上級国民に忖度したのでは?」という声が殺到しています。
一体、クレーマーの大学教授とは誰なのでしょうか?
青木島遊園地|クレーマーの大学名誉教授は誰?名前実名の特定は?
青木島遊園地の問題でクレームをつけた名誉教授とは誰なのでしょうか?
現在のところ、メディアでは名誉教授の名前(実名)は公にされていません。
そこで、この大学教授について調べたところ、「爆サイ」では”ある大学”の名前が挙げられていたのです。
爆サイに寄せられた情報によると、問題の教授は工学部で教鞭をとっていたようです。
具体的な名前こそ記載されていなかったものの、「大学名+工学部」という情報を元に検索すれば、名誉教授の実名を特定するのも可能でしょう。
ただ、当該大学 工学部の名誉教授がクレームをつけたという事実は一切確認されていないため、虚偽情報である可能性も十分に考えられます。
そのため、具体的な大学名については掲載を控えさせて頂きます。
問題の情報については以下のURLよりご覧いただけます。
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=137/bid=1177/tid=10818676/
ただ、問題の書き込みについては信憑性について重大な疑義があるため、これを真実として投稿・拡散しないようお願い致します。
世間の反応
騒音に関しては法律で基準が決まっているので、
測定し、法令に則った基準で問題が無ければ、その事実をクレームを入れた住人に伝えれば良いし、
基準を上回る音量なら、防音対策を検討すれば良い。送迎車両の路上駐車に関しては、警察と連携して違法駐車の取締を強化する。
行政は「クレーマーにご納得いただく事」を目標にするのではなく、
法的&科学的な根拠を持って対応をしてほしいものです。
迎えの車は別問題だろう。
あればヤバいよ。
園側が看板とか立てて保護者に注意していても
お構いなしのモンスター級のどうしようもない保護者がいるからな。これについては苦情を言う権利は十分にある。
先に公園がある事を知った上で周辺に移住したのであれば
何言ってんだと思うけれど、後から公園が出来る事なんて頻繁にあるのかな?経験した事ないけど
それで不満を感じるのは理解できるな。
小泉市議のチャンネルを拝見しました。
クレームを入れているのは一世帯だけで
その人物が上級国民で市が理不尽なクレームを説き伏せることから逃げを打ったということと(ある程度の社会的地位がある人物の理不尽に対して毅然と対処することから逃げた)、
周囲には公園だけでなく保育園と小学校などもあり
そこからの音にもすでにクレームをつけられていて、
公園廃止は問題の解決にならず、市の妥協姿勢に味をしめてさらにクレームは続く懸念があるということ、
そもそも公園廃止では子供の権利が蔑ろな対応だということ等が語られていた。子供がうるさいという話は昨今よく話題に上がるけど、
基本的にはそれくらいは我慢するべきだと思う。現地の住民の立場ではうるさいのも理解できるというクレーマー側を擁護する声もあるけど、
小泉市議の話を聞く限りではモンスタークレーマーだし、
もっとこの件をマスコミで取り上げてゆくべきだと思う。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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