【救急車タクシー】江南厚生病院:20代女性研修医は誰?名前+顔特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年12月22日、愛知の研修医が救急車をタクシー代わりに利用していた問題が明らかになりました。

報道によると、問題の研修医は20代の女性で、勤務先は「江南厚生病院」とのこと。

一体、救急車をタクシー代わりに利用した女性研修医とは誰なのでしょうか?

救急車をタクシーに|江南厚生病院の女性研修医(20代)は誰?名前+顔画像の特定は?

問題の女性研修医は患者を搬送する際に救急車に同乗しましたが、患者を搬送した後、プライベートな用事のために別の場所で降ろすよう要請したようです。

無論、救急隊員はこの要請を拒否したもの、女性研修医が食い下がったため、最終的には救急隊員が折れる形で要請に応えたと言います。

報道では女性研修医の素性(名前・顔写真)は記載されていますが、一体、この研修医とは誰なのでしょうか?

そこで、この女性研修医について調べたところ、匿名掲示板より、以下の書き込みが確認されたのです。

602: 2022/12/22(木) 05:34:21.03
>>597
Googleサジェストは、すでに××という女研修医を掲示

俺は知らん Googleなww まあ見てくれ

上記の通り、サジェストワードでは”ある女性研修医”の名前(実名)が表示されていたようです。

そこで、××という研修医について調べたところ、同姓の医師が実在していることが分かったのです。

しかし、江南厚生病院には××医師以外にも女性の研修医は複数存在しているのです。

そのため、××医師が救急車をタクシー代わりにした研修医とは断定できない状況にあります。

こうした事情から、本記事内では××医師の名前(実名)については伏せておりますので、ご了承ください

読者様におかれましても、明確な根拠もない段階で個人名を挙げることがないようにお願い致します。

問題の女性研修医については新しい情報が入り次第、追記します。

世間の反応

この記事からは、病院間の搬送要請とあるのだから、
病院側が要請と一部違う途中下車を容認したなら、研修医の帰路分のタクシー代を持たせるか、帰路の交通費を後日請求させればいいだけだったはず。

それだけのことをなぜ判断できないのか?

そして、なぜ消防側に判断させるのか?

依頼したことと違うことを依頼先に判断させるのは筋違いです。

まあ、病院側は見解の食い違いを主張してるようですから、
なにが違うかもっとつっこんではっきりさせるべきですね。

仕事柄、消防署の査察を受けることがあります。

4名ほどの消防隊員が来るのですが、
彼らはどんな場所でも必ず消防車に乗ってきて、1人は必ず消防車に残ります。

理由を聞いたところ、
査察のような別業務の途中でも急な出動命令が出ることがあり、
そのまますぐに火事現場に急行できるように常に消防車で移動し、
1人は残って車載の消防無線を受信しているのだそうです。

この救急車も、本部に戻るところとはいえ、
その途中で急に救急現場へ向かうよう司令が出ることも考えられます。

そうでなくても、一刻も早く本部に戻り、
いつ来るかわからない次の出動に備えるのが本来の役割のはず。

寄り道して人間を運んだというのは、ちょっと考えられないですね。

正しいかとかの話じゃなくて、こういうしょうもないことをするな。と言いたい。

医者なら命に対する高い倫理観があると思う。

なら救急車は何の為に存在するのか、とか少し考えたらわかること。

もし、次に出動があったとき消防署に直帰しなく駅に寄ったから助からなかった。とかありえる。

まぁまだ若いお医者さんだから、良く反省して成長して頂きたいですね。

あと、正しいかの判断は消防が。とか適当なこと言ってるな病院も。

お宅の医者が、上司がした事だろ。

責任は病院にもある。

もっと言えば救急車は市民のための物だ。

それを踏まえて市民に対し同じことが言えるのか?

※「Yahoo!ニュース」より引用