こんにちは。坊主です。
2023年10月26日、「全日本実業柔道連盟」がYouTubeに投稿した動画が波紋を広げています。
問題の動画は2019年に投稿されたものですが、その中に”不審な女性の声”が収録されていたのです。
視聴者からの指摘を受けて問題の動画は既に削除されているものの、”不審な女性の声”とはどんな音声だったのでしょうか?
全日本実業柔道連盟|2019年の試合動画に女性の声※音声あり
”不審な女性の声”が収録されていた動画がこちらです。
【悲報】全日本実業柔道連盟がYouTubeに公開している公式大会の動画にAVの音声が合成されている事実が発覚
柔道は精神性も非常に大事にしているスポーツである。
AVに惑わされず心身共に鍛えるって言っても気になるな~#全日本実業柔道連盟 #柔道 pic.twitter.com/Bdf1aLkcYR— 爆サイ.com【公式】ツイッター (@bakusai_com) October 25, 2023
確かに、この動画には試合内容とは関係のない女性の声が収録されています。
声の正体については未だ不明ですが、その声から、一部では「AVではないか?」という考察がなされています。
編集者がAVを視聴しながら動画を編集していたのか、それとも行為中に動画を編集していたのかは定かではありません。
しかし、女性の声を聴く限り、この女性は行為中だった可能性が高いでしょう。
世間の反応
意図的に混ぜようとしなければデータAの音声がデータBの動画に混ざる事はないはずなのだが。
若しくはPC上で編集作業を同時進行でやっていたとかかな?
例えそれだとしても、単なるカット等の編集作業と音声を重ね合わせる操作は全く違うのだから、普通は起こりえないと思うのだが。
普通だとあり得ないですね。
可能性があるのは、ゲーム実況の様にマイク収録を立ち上げアダルトビデオを見ながら、柔道編集をしていた。
その収録音源を柔道編集にリンクさせた、のかな?
それでも、明確に貼り付けないとならない、うっかりミスと云う事はあり得ない。
「うらんでやる…」的なおどろおどろしい声が入っていたのかと思ってビビったので確認したが、喘ぎ声で良かった。
いや良くはないんだろうが、オバケじゃなくて良かった。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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