【舟橋村】生活環境課のパワハラ誰?名前+氏名+実名の特定は?

時事

こんにちは。坊主です。

2022年10月10日、「デイリー新潮」が富山県 舟橋村の役所で起きたパワハラ問題を報じました。

報道によると、40代の男性職員がパワハラ行為を繰り返して懲戒処分を受けたようです。

一体、舟橋村の役所でパワハラ行為を繰り返していた加害者とは誰なのでしょうか?

舟橋村:生活環境課のパワハラ職員は誰?名前・氏名・実名の特定は?

舟橋村のパワハラ職員について、デイリー新潮は次のように報じています。

同記事によると、問題のパワハラ職員は当時「生活環境課」に所属していたようです。

当該職員は部下に対して「給料泥棒が」などと暴言を吐き、さらにはドアや机を叩くなどの威圧行為も報告されていました。

一体、このパワハラ職員は誰なのでしょうか?

舟橋村はパワハラ職員の名前(氏名・実名)を公表していないため、当該人物は特定されていません。

しかし、爆サイではパワハラ職員として”ある名前”が挙げられていたのです。

参照先

https://bakusai.com/thr_res/acode=6/ctgid=104/bid=1126/tid=9268818/p=1/tp=1/

https://bakusai.com/thr_res/acode=6/ctgid=104/bid=2260/tid=5395706/

爆サイで挙げられた名前で検索すると、下記に記載する舟橋村の広報誌(PDF)がヒットしました。

広報 ふなはし(2021年9月号)

http://www.vill.funahashi.toyama.jp/wp/wp-content/uploads/2021/08/5b43c41cce7e648e40f29858d6633cf2.pdf

単独の名前だけで舟橋村の広報誌がヒットすることから、爆サイで名前を挙げられた人物は舟橋村と係わり合いがあると考えるのが普通でしょう。

しかし、先述した通り、舟橋村はパワハラ職員の実名を公表していないため、爆サイで挙げられた人物がパワハラの加害者であるという裏付けが取れないのです。

そのため、爆サイで挙げられた人物が本件パワハラ問題と無関係であることも否定できません。

こうした事情から、名前が挙げられた人物については公表を控えさせて頂きます。

ご容赦ください。

世間の反応

村長が責任を取るのも一つの手段ではありますが、
やはり一番の責任は周囲の人間でしょう。

人事を他人からの噂話で決められるはずはなく、
周囲の然るべき人間が、目で見たこと感じたこと聞いたことを元に判断する必要があります。

噂話で異動させられたらたまったもんじゃあない。

まずは、その人を評価する立場に有った人間が責任をとるべきでしょう。

可能ならこんな村からは出た方がいいだろうな。

土地に縛られたり、地縁血縁に強く影響されたり、という村社会では当たり外れの差が激しくなりやすいわけで、この村は外れだ。

そのパワハラ職員だけが問題ということではなく、
何事も隠蔽される風土に染まってしまっているに違いない。

そんな限られた範疇で人生を無駄に過ごす必要は無い。

転職して新しい人生という切り替えと同じ捉え方をした方が早道。

ここまで長期に渡ってパワハラを行なっていながら戒告処分、異動とは呆れる。

これまでの経過を見れば、
まるで腫れ物の扱いで複数の職員が病む状況となっても解決に向けて動いていないようだ。

村幹部の姿勢からは積極的に解決に向けて努力した形跡もなく
村長の責任は免れないと思え議会解散は暴挙だと思う。

議会解散後選挙が行われても村長リコールは既定路線ではないかと思う。

※「Yahoo!ニュース」より引用