【恫喝】エヌエスイー福島勇+中村驥はやま顔画像|太陽光パネル事業者

時事

こんにちは。坊主です。

2022年11月4日、「めざまし8」にて”ある太陽光パネル事業者”の問題が取り上げられました。

実際に放送された動画がこちらです。

この動画では、太陽光パネル事業者の人間が山梨県 北杜市の住民を恫喝する様子が収められていました。

一体、住民を恫喝している太陽光パネル事業者とはどこなのでしょうか?

山梨県 北杜市の住民を恫喝した太陽光パネル事業者はどこ?会社名は?

北杜市の住民を恫喝した太陽光パネル事業者とはどこなのでしょうか?

そこで、この事業者(会社名)を調べたところ、以下のツイートが確認されたのです。

上記ツイートでは問題の事業者として「株式会社エヌエスイー」という会社名が挙げられていました。

この情報を元に事実確認を行ったところ、以下の新聞では同社の社名が実名で報じられていることが確認されました」。

この新聞記事では、エヌエスイーの従業員が市議の男性を暴行したことが報じられています。

つまり、エヌエスイーは住民への恫喝だけではなく、市議への暴行にも及んでいたというわけです。

世間の反応

改めて説明会開いても、参加する人も信用しないでしょうね。

初期からそんな輩が説明会仕切る事業者ですし、
発言から幹部か下手したら代表とかでは。

おそらく、
説明会はするけど結局住民が反対のままでも法的に設置は問題ない、
という前提があって強気な姿勢なのでは。

法律や条例はそもそもの欠陥や、
進歩していきかつては無かったものがでてくる時代に対して不足することっては多々あると思います。

国民市民の代表である政治家は、そこをしっかり法整備していって欲しいです。

市民も政治家任せでなく要求陳情したり、選挙で選んだり。

私の知り合いの地域でもこれよりひどくはないですが
強硬に進められ市に掛け合っても「法律上は問題ないから当事者で話を進めて」の一点張りで結局稼働してしまっています。

確かに再生可能エネルギーをすすめる政策はこれからの未来には必要かも知れませんが、
太陽光施設があることで起こった災害、
稼働終了したとしてもパネル投棄など事業者のモラルが問われる事例が数多くあります。

各地方公共団体に任せているだけでは地域差や情勢によって違いが出てくるのでぜひ法律を整備してほしいです

こういった行動をしているのに、
なぜか会社名も説明会の人間の顔も名前も出さないのは
どこかの国が背後にいるからマスメディアは配慮して出さないんだろうか。

太陽光発電事業は何かしら国民に公表しておくことが多いような気がする。

マスメディアは熱海の土砂災害も追求しないけれど何があるんだろう。

マスメディアが報道しないことには国民は何も知らされないままいろんなことが進んでいるんだよね。

国会でも問題提起する議員の方を潰しにかかったり、
潰す報道をしているのに誰も疑問に思わないんだよね。

※「Yahoo!ニュース」より引用

福島 勇(社長)+中村 驥(はやま)の顔画像は?

住民を恫喝したエヌエスイーの社員ですが、以下のツイートによると、この人物は中村 驥(はやま)という名前のようです。

当初、住民を恫喝した人物が社長である福島 勇(いさむ)であると目されていました。

しかし、これは誤りで、実際に住民を恫喝していたのは中村 驥のようです。

補足

現在のところ、恫喝者の名前は報道されていないことから、
「恫喝者=中村 驥」は裏付けの取れていない情報であることに注意が必要です。

中村 驥はエヌエスイーの役員を務めており、下記の住民説明にも名前が記載されていることから、当該人物が説明会に参加していたことは間違いないでしょう。

参照先

https://www.nse-sun.com/photo/juminsetsu-3.pdf

ただ、中村 驥の顔写真(画像)は確認できていないのが現状です。

エヌエスイー社員の中で素顔が確認されているのは社長の福島 勇のみとなっています。

社長の福島 勇については以下のURLから顔写真(画像)がご覧いただけます。

参照先(ツイート1枚目)

(h)ttps://twitter.com/Jam227jp/status/1587506292968476673